(2022.02.28 Mon. by my jugemhttp://mitotsuki15.jugem.jp/?eid=2666#gsc.tab=0 ブログより。)
忙しい私の人生を3人分に分けても阿呆らしい。
確かに、小学校の頃から私・東郷嘉奈(当時は蘇嘉奈:無国籍児)は多忙だった。スパルタ式教育で育てられ、朝起きて弁当持ってスクールバスで日本人学校に登校し、下校して一旦実家の店舗に戻ってからお稽古に出かけ、稽古から実家店舗に戻って店番の手伝いをしながら宿題や勉強をし、実家店舗から帰宅するのは夜の10時頃がフツーだった。もっと遅い場合もあったので、既に真っ暗な繁華街を家族で歩く毎日だった。休みはほとんどなく、それは年中無休に近かった。
その(私の小学校時代)生活だけでも、3人分の人生に分割してなりすましができそうだ。
なりすましらが私の人生の跡を辿りながら盗撮劇場で詐欺を行っていようが、私本人の意思とは関係が無いので、人生模倣者らを信用する方が問題が有る。
どこに問題があるのか、弱点はどこか?等、模倣者らは軍師の如く相談会議を仲良くやっているはずだ。
盗撮被害者が誰なのか?模倣されているのは誰なのか?
非常に簡単な問題を、複雑に考えるな。解決デキることも解決出来ないことになるだけだ。