私の文は難しいので基準にするなかれ!
私の運命チャートで分かることは、「子孫、家庭、祖先、潤滑油(隠れた功労者)的なので社会的に重要・・・でよろし」なだけで、他の部分は弱い。
その為か「骨の重さ」では平均値に属し、8の中で3.9〜4.0位の重みで社会に存在するらしい。生まれつきの人間の重要性でいうと普通のクラスだ。
占い通りなら、中上流家庭の物事を潤滑させる性格の良い女で、順調に生きれば、重要な地位に着き、良い子に恵まれるという生まれだ。
私の存在で、物事は上手く回り、夫はそれほど重要ではなくなるとも言える。「スタンドプレイヤーでもハッピー夫」が、本来の私の運命の人かもしれない。
なので、私の夫候補を奪い合うアジアの女たちが哀れで、知らぬが仏の私は、彼女たちの必死さと運命の先までは無関係だ。その「スタンドプレイヤーでもハッピー夫」が奪われ続けるのもつまらないので、ここ十数年はパートナー探しをしていない。
パートナー探しを止めているその間に、私は自分の「普通の女としての運命」を既に超越し、今の私は文人芸術家であるので、もはや「運命チャートは当たらない」のだ。
文人芸術家としての骨の重さが6.0〜7.0なら、そこに相応しい繋がりや運命が待つわけで、そこに立つことができる能力を備えない限り、私になりすますことはできないだろう。
私の文や絵や写真等を模倣しても、「似非文人芸術家」にしか成れない。
まず、キミたちの本来の運命を見てもらったらどうか?台湾の占いで、色々アドバイスされるはずだ。
自分の本来の重さや人生の流れを知ることは、険しい山登りや険しい荒波のガイドになってくれる。
6〜7クラスの私は、「てめぇらのどうでもいい人生の闇」とは全く別次元にいる。なので、そんな程度で私のなりすましをするな。恥ずかしいぞ、アジア民族。