阿呆な犯罪動機でも阿呆は信じる

阿呆な犯罪動機でも阿呆は信じる。
犯罪好きが多い国民が好き勝手に犯罪をする国は、死に行く国だ。
日本は、死に行く国らしい。
専門家に為るエリートを食い物にし、ナンチャッテ×△に為る人々が溢れ返っているなら、法律家も会計士も不動産鑑定士も全てが偽者だ。たとえ資格を持っていようと。

絵画は絵画教師から受講料を払って習った

絵画は絵画教師から受講料を払って習った。
画家・語霜に為った私でも、幼い頃から絵を習ってきた。突然描けるようになったわけではない。
何でも無料で身につくと思うのは、どんな宗教や教育なのか？
泥棒思想は、本当の意味では実力がつかない。教師や師匠に敬意を払い、受講料を払い、自分の謙虚さで練習を重ねて初めて力がつくものだ。
絵が描ける教師のまねをするのは、絵が描けるようになりたい者の入門コースだ。
まねの段階では、まだ初心者でしかない。初心者の段階で、画家を名乗るのは自大な阿呆で、その自大さで失敗するのは当然である。
絵描きが簡単に為れるなら、大勢いるだろうし、絵画教師もいらないことになる。そして絵の価値はほとんど無いのだ。皆が描けるなら、誰が絵を買う？
絵描きの絵が高いからと買わずに、贋作を描いて自作品だと売りたい泥棒は、贋作しか描けない。パワーの無い贋作だ。

絵の描き方は絵画教師から月謝を払って習え

絵の描き方は絵画教師から月謝を払って習え。私の描き方を盗撮でまねしても、ほぼ意味がない。
(実名フェイスブックより転載。)

科学装置で結婚や養女契約を迫る詐欺師エセセレブ

科学装置で結婚や養女契約を迫る詐欺師エセセレブ。
意に添わない結婚は政略結婚と呼ぶけど、詐欺師エセセレブの最終手段が科学装置脅迫らしい。
大勢の日本人及び朝鮮系が、科学装置脅迫で結婚や養子縁組を達成し、金満楽々人生を送ってやりたい放題だとか。

精神分裂病を考える

精神分裂病を考える。
昨日の続きを。
自閉症が対外的に閉鎖する自衛的手段だとすると、精神分裂病はその逆なのかもしれない。
対外的に開放することで、精神を自由にしているのだろう。
他人と同化することで、精神を多様化し、何人もの精神を同時に宿すのだ。
私の場合、精神分裂病が悪化する前に自閉症になったようで、意識できる精神は２人＋1。
人形使いの成人男と人形の様に抱えられた少女と軍人っぽい西洋女。
自閉症になることで、分裂した精神を閉じ込め、現実世界を徐々に生きたのだろう。