スピーカーで弟の声を流す犯罪スパイがいる
数ヶ月前から時々、スピーカー音声の弟の声が流され、私の家の周りをぐるりとする犯罪スパイがいる。
スピーカー音声を持って、私の家の周りを歩く犯罪スパイは、男か女かは謎だ。両方の可能性が高い。
数年会えていない弟の生死すら不明の私に、スピーカー音声の弟の声を聞かせることで、私を狂わせようと犯罪スパイ工作をやっているのだろう。
手の込んだ犯罪を好むのは、それを仕事にしているつまらない人物だろう。
知恵遅れより、無能はバカ
知恵遅れでも、機械的な脳で機械的な絵を描いた山下清画伯がいる。
だが、無能は、機械的な脳で機械的な絵を描けないし、機械を上手に動かすことすらできないのではないか？
無能は何を得意とするのか？
多分、嘘やホラを吹くことや、他人のモノを盗むことだろう。何しろ、ろくすっぽできることがないからだ。
コピーペーストくらいはできるかもな。このコンピューター社会だと。
ペン一本で、書けはしないはずだ。
自衛隊に入試試験を課したらどうか
現状のように、不良の行き場にせず、掃きだめにしない為、自衛隊に入試試験を課したらどうか。
不良は、他の普通の仕事についてもらった方が、社会全体で更正させることができるだろう。
自衛隊には、国や国民を守る心意気のある人々が必要で、不良たちは誰かを守る能力に欠如している。
誰かを守る能力に欠如しているのに、守らせようと鞭打っても、心まではよしとしないだろう。
誰かを守る能力がない不良には、自分を守る能力を伸ばせる職種についてもらえばよい。
自衛隊とは無縁の私なのに、小さい頃から才色兼備なのを妬まれたようで、追い剥ぎ自衛隊にストーカーされ、いわゆるギャングストーカーの被害に遭い続けている。いい加減にしろ！と止める勇者や賢者はいなかったのか？
それとも、東アジア人は皆、才色兼備な女を追い剥ぎしても罪にはならないと思っているのか？
私が画家文人として多才なのは偶然ではない。園児の頃から絵の才能はあったし、数人の先生方に習いに行っている。きちんと学習代金を支払って習って来たものだから、１つも曇りのない学習方法だ。もちろん、学校でも図工や美術の授業があり、普通に学んでもいる。コンピューターの技能も同様だ。ちなみに、日本人学校では書道部にいて、当時の先生の得意な花の画を描いていた。嘉奈という印鑑もあり、先生の絵を模写して判を押し、巻物にもする本格的な指導者に出会えたのは幸運だった。暫く台湾の実家で飾っていた水仙と牡丹の絵は２枚ある。
(自身のツイッターより転載。)
