「隣りが白」

(2020.10.31 Saturday　my JUGEM：幸福に生きるより転載。)

歌詞「隣りが白」〈by　日月緋久泉語霜虹月嘉奈Togo〉
名曲に涙ランラン　焦りもないのに　隣りが白
ないがしろ　珈琲はミルク　淹れたがりの寒がり
毛布もぬいぐるみもあるだけ揃えて　抱っこ海獺
誰も叱る理由無し　くるまれて胡桃　忘れるの

漢字文化圏には失望している

漢字文化圏には失望している。
文系や理系と分けられながら、文系に対する評価は著しく低く、法学部以外の文系の仕事はまるで専門的ではないとばかりに見下し、理系が何をしていてもスゴイ！の一点張りだ。
理系が本当に幸せかといえば、見たところ、研究を横取りしたり、研究を売り買いしたりで、それほど幸せな結末でもないようで、私は文系で良かったと思ってはいる。
少なくとも、自分の言葉を持ち、僅かながらも尊厳を保っている。
漢字文化圏が、漢字の特異性を悪用し、「自分たちに相応しくない金や名誉を独占したがる」から、今のつまらない状態を作り、西欧型の自由闊達さを謳歌できずにいるのだ。
私・東郷嘉奈/元(蘇嘉奈)の人生の監視や妨害で、一体何を得たというのか？
私が得るべき人生や評価を、私の替わりに何と引き換えたのか？
阿呆らしい漢字文化圏は、漢字の悪用で滅亡するだけだ。悪い文化では、文字を持つ必要がなくなる。それは歴史の必然で、悪い文化は淘汰される。泥棒文化を育む漢字文化圏は、相手にされないはずだ。ずっと犯罪被害及び迫害の渦中にいる文人芸術家の私が保証する。

静の字源は青＋争の発音

静の字源は青＋争の発音
中国語を台湾のテレビや地元民との交流で身に付けた私は、日本人学校では全く足りない中国語教育を、ほぼ自力で習得した。日本の大学でも少しだけ中国語を習ったが、レベルが遥かに高い私は、授業に出なくても良いと教授に言われ、本当に中国語の授業にはほぼ出なかった。中国語単位取得テストだけ合格すれば良かった私は、校外で翻訳スクールに通い、埼玉県東松山市からはるばる電車に揺られ、都内の翻訳スクールで勉強した覚えがある。
日本の四年生大学を卒業した私は、台湾台北市の親元に戻り、日本語教師の傍ら、台湾大学の中国文学研究で中国語や文化の単位を取ろうと通ったが、本来の学部ではあまり勉強は進まず、興味があった社会学部の精神医療の授業にはよく出て学び、そこで学んだ精神医学と同級生との交流が現在の私を支えている気がする。
台湾大学の同級生たちは年齢が一個下になるのかもしれないが、皆とてもしっかりしていた。犯罪に遭って心身共ボロボロだった暗い私にも、優しかった。
変なのもいたけど、そういうのは関わりが少ないので、特に嫌なこともなかった。
話しをタイトルに戻そう。
静という漢字は、意味で作られた漢字ではなく、発音で作られた漢字だ。漢字を理解するには、中国語が話せなければ理解できないものも多い。

骨太が骨細貧弱を笑い、なりすますらしい

骨太が骨細貧弱を笑い、なりすますらしい
例えるなら、13000円が10000円を笑うようなどうでもよい比較だ。
数字が多ければ良いという拝金主義で、何でも大きいほど良いとされる。
胸も大きい方が良いなら、デブを選ぶしかないし、子どもが沢山欲しいなら、沢山産める強い体を持つ人を選ぶしかないし、子沢山の重労働ができる筋肉質な人に産んでもらうしかない。
骨太体自慢の女が体を武器に体を売るのも仕事の一つで、それ自体に需要があるので否定はしない。だが、子沢山どころか産むつもりもない女が骨太体で男に結婚を迫っても、そこにあるのはセックス提供だけだろう。
まぁ、それだけで満足な男なら、そういう産まないけど骨太体女とのセックスライフに喜ぶのもハッピーエンドだといえる。
産まない骨太体女が金目当てなら、十分な金でセックスライフを満たしてくれるかもしれない。つまり、自分専用売春婦を家で大金飼いだ。
骨太体拝金女が浮気しない限り、病気の心配もない。
十分な金を与え続けないと、そういう女は寝首をかいて金持ち配偶者を殺害し、憐れな寡婦としてまた金持ちを狙うだけだ。

結婚相手を募集していない私から男は奪えんぞ

結婚相手を募集していない私から男は奪えんぞ
盗聴盗撮なりすまし組織と繋がる男たちと結婚したいなら、勝手にすれば良い。
私は子どもを産めない44歳の女なので、生理中だろうが閉経していようが、結婚とは縁遠い。
なので、私が「自分の運命盤通りに自分主体の結婚」ができようが、若い者には全く関係はなく、子どもが産めるなら結婚相手も違うから安心しろ。
それに結婚相手を募集していないので婚活もしていない私から、一体どうやって結婚したい男たちを奪うつもりだ？
こんな付き合いづらい独身女と結婚したい物好きなど、東アジアにはいないのは私の人生で分かったことだ。もう一度、それを繰り返して確認するほどの時間は私にはない。
私に群がる男たちは、まず、私との結婚ではなく、私の脳から紡げる作品や論文を欲しているだけだろう。そんな下等男で良ければ、いくらでも奪え。