私がスパイなら正式な台湾大学・院生の身分を得ただろう。
私は可哀想な無国籍児童だったが、「そういう状態でも超優秀才女」に成っていたので、「全て実力で受験」し、台湾大学の院生受験でも、中国語長文を試験で書いて、大学&大学院の聴講生に成った。前世紀末1999年9月のことだ。
正式な院生には少し足りない部分や研究したいコトが曖昧だったからか、聴講生で様子見し、「本当に研究したくなったら」院生への道を歩めば良いとのことだった。
これは、台湾の最高学府として普通の対応だと思う。つまり、私がスパイなら普通の対応ではなく、「何らかの口利き」があるはずで、「試験も受けることなく」院生の身分を得ただろう。
スパイの目的は、その組織にしか分からないので、学校側が入れたスパイが、本当に良いことをやっているかは誰も確認できない。
スパイになったことがない私には、スパイがどんなことをやっているか分かるはずもなく、スパイ達にスパイだとデマを流布される理由も分からない。
盗聴・盗撮・科学兵器照射&脳殴打虐殺・なりすまし・デマ・洗脳・マインドコントロール・尾行・買収等、様々な迫害&犯罪被害状況から想像するだけだ。
ところで、アジア人は拝金主義と目立ちたがりで、いつまでナンチャッテ✗▼になるつもりだ?