ジャパニーズびびり
偽名で日本人学校に通っていたらしき女が、私の周囲で買収工作をし、私のふり(私はとうちゃんと呼ばれたが転入生の彼女はチョーちゃんと呼ばれた)をしながら私を抹殺、語霜モドキにも為ったようだ。
ジャパニーズたちは、そんな犯罪組織の姫を怖がり、美しいと褒め称え、明らかに嫌がらせを私にしていても、うんともすんとも言わない。
私を犠牲にしたジャパニーズは、いまだにびびりまくっているのだろう。
その女のバックが恐いなら、警察にでも通報したらどうだ。世界警察に通報だ。国際犯罪組織の様だからな。
ノーと言えば突き刺す牛
危険な闘牛の牛の様な集団は、忌み嫌われる。
何でも意のままにしたいのは、理解できなくもないが、食べ放題で激太りしながら、デブでも愛せと迫るのは、耐えられない。
角で刺される筋合いも無い。
気性の荒さどころか、刺されて死ぬなら、そんな牛の相手はしないだろう。
特に、犯罪被害者の私などは、心身の負傷で食欲はそれほどないから、デブのやけ食いすら理解できやしない。
作家とモノマネのすり替え
どっちが作家か、モノマネか。
判別するのが目利きで、目利きはあまり騙されない。
スタンドプレーだけのモノマネは、実際の力が不足しているから、作家や作家モドキやモノマネの力をしっかり比較すれば良い。
作家モドキやモノマネは比較されると困るので、作家を殺害したり、抹殺したり、必死に隠そうとするだろう。
もしくは、作家の弱点に付け込んで、辱めようとするだろう。
はなから勝てない作家モドキやモノマネは、作家を自分らとすり替えても、負けたままの力で、盗んだ作家作品を後生大事に見せびらかすはずだ。
私は作品が多いので、全て持ち歩くことなど出来ない。
タロット結果:現在私を脳殴打している人物像は、バットマンに出て来るピエロに似た性質で、殺人が趣味で殺人動機も被害者のせいにし、私の韓国人元彼(短期間の付き合いで飲食業)のふりをし(多分、死んでいる男)、遠距離攻撃脳殴打を正当化しているらしい。
もちろん、私の元彼ではないので見た目はビミョーなはずで、何もできないピエロ男は小説家のふりをし、近年大きな賞を取った男の親族(これも盗賊)の収入を代わりに使い、よくセレブヅラでイギリスに出かけているらしい。
私の小説を盗んでいそうだな。
比較したいところだ。
知恵遅れの定義
知恵遅れとは、知的障がい者のことだ。
彼らは勉強しても覚えが悪く、ほとんど片っ端から忘れていくらしい。
長時間勉強しても、覚えられないなら、知的障がい者つまり、知恵遅れだろう。
知的障がい者は工場勤務ならできると思うが、他の仕事だと様々な困難を引き起こす。
周囲にも、本人にも、知的障がいによる仕事の困難は、無理が利かない。
何度教えても、同じ過ちを繰り返す彼らは、脳細胞の働きに異常が有るのだ。
私は、遅刻癖が有ったが、別に知的障がい者ではない。それに、科学装置攻撃されて来た私には、仕方のない癖だ。誰でも、科学装置攻撃されてみると理解できる。試しに、皆で長期に渡って科学装置攻撃されてみたらどうだろう？被害者の朝寝坊に、納得するはずだ。
科学装置攻撃されて、顔色が悪かったり、目の下にクマが出来ていたり、食欲が無かったり、吐き気がしたり、頭痛がしたり、頭が働かなかったり、眠かったりしても、当然だと分かるはずだ。
人為的な呆けを、知的障がい者だと判断しても、犯罪を助長するだけだ。
