世界一の都市を取り戻すには

世界一の都市を取り戻すには

簡単だ。本物のヒーローやヒロインにスポットライトを当て、正当な評価や報酬を与えるだけで良い。
ヒーローやヒロインの器もないのに、本物から宝を奪ってスポットライトを浴びに行っても、しらけるだけだ。
自分が観客だとしたら、どんな人がヒーローやヒロインでいてほしいのか考えればわかる。
別に勧善懲悪を言っているわけではなく、自然に活きれば、色々と楽なのだ。
顔だけの絵師とか、顔だけの作家とかをヒーローやヒロインに迎えたいなら、迎えれば良い。奴等と共にパッとしない都市の代表人物集団として相手にされないのを何とも思わなければ済むだけだ。
くだらない。誰もゴキブリ御輿など、見ない。

怠け者アジアは盗賊天国

怠け者アジアは盗賊天国

芸術家は自分らしい作品を造り上げるのに、長い年月と労力をかけている。
無名だろうと運良く名を上げてもだ。
その長い年月と労力をかけた作品を、コピペするのは容易い。
それが盗賊やナンチャッテ芸術家の類いだ。
コピペ作品に自分の名前を入れたり、そのままその作者に成りすましたり、厚顔無恥は盗賊の得意とするところだ。
誰にもバレないからと、盗賊が増えるこの辺のアジアは、もはやつまらないKUSOまみれな場所だ。桜も散り急ぐ。
大勢のナンチャッテ芸術家を輩出(正確には排出)してまで、KUSOを撒き散らし、喜んでいられるなら、この辺のアジアは終わってる。まともな地域は、阿呆な地域の盗賊芸術団を、避けるはずだ。まさか、まともな地域は既に無いとか？

自分で書けないなら作家を辞めろ

自分で書けないなら作家を辞めろ

これくらいは常識だと思っていた。
この辺のアジアでは、それは非常識らしい。
自力で書けなくてもコピペや引用で、｢物書き｣として金を貰えるようだ。
大学なんて出なくても大丈夫だ。コネで仕事をもらい、他人の文章をコピペすれば金は入る。
もちろん、写真もイラスト絵も同様だ。
何も習う必要はなく、先生も先駆者も敬う必要はない。
コピペの判別など難しいし、誰も捕まえない。皆がやっているから、恐くないのだ。
多数決と演技で、本物が贋物として排除される贋物天国だ。
この辺のアジアは死んでいるから、今度はヨーロッパやアメリカへ飛び散り、本物作家や本物芸術家たちを食べに行っているはずだ。

素晴らしき犯罪世界がやって来るだろう。アジアが模範として１番を名乗っている。恥ずかしいね。

日本人は勤労ではない

日本人は勤労ではない

昭和から日本人は勤労を止めている。
高度成長期に製品を高値で売ってボロ儲けしただけで、開発した技術者が日本人とは限らない。ひょっとすると、華僑ではないか？
その為か、｢華僑を食いものにする(アイデアや労力を盗む)｣のを｢おいしい仕事｣として、私の様な華人を監視ターゲットにしたのではないか。
その可能性は高い。
戦争がまたやって来るだろう。華僑や華人や本国人がまだ賢く知的であれば、自分たちの仲間を切らないはずだ。大抵見分けもつく。
もしくはみんなで仲良く地獄行きだ。

アジアの純真は幻だった

アジアの純真は幻だった

アジアは阿呆なだけで、純真ではなかった。

本物の方の望玄ミハル語霜カタシモ 筆。