幼稚園で手や腕の筋肉をやられた
太ったピアノも教える幼稚園の先生が、犯罪組織に買収されたのか、私にピアノを教えるふりして手腕や体中を強く叩き、私はピアノを弾けるよりも先に、体中が傷ついた。
ひどい時には暴力で失神させられ、危うく命を落としそうになったこともある。
それは私の幼い心をも傷つけ、園児らによる首絞めも併せて、私は幼稚園では何も喋らない子になり、ほぼ自閉症のようだった。
多分、脳への打撲もあっただろうから、少し脳の障がいがあって半自閉症の可能性は高い。
後天的自閉症は、負傷による人為または事故の為に起きるので、本来の知能にはあまり影響はなく、脳機能が鈍く、社会生活でコミュニケーションをとる時に多少の遅延があっても、思考能力は問題ない。
その為、幼い私への暴力で、私は手や腕の筋肉成長を妨げられて、鉄棒や逆立ちができないが、別にボクサーになりたくないので、学校の体育で鉄棒の成績は取れずとも、今に影響は全くない。
犯罪組織の連中は、我が家の筋力を幼い頃から奪い、自分らは筋力トレーニングに勤しみ、筋肉自慢で力自慢の暴力好きなのだろう。私の経験と頭の働きから導いた結論だ。
by 東郷嘉奈/元・蘇O型文人 筆。