人生エピソードを盗む『悪魔くん』の脚本家
全体的に私の人生エピソードを使いまくる『悪魔くん』の脚本家。
何が欲しいのだ？名声か？
実力なら、盗みの技術は有るようだな。
東山とかいいながら、造形は成りすましのショートカットの台湾女だし。
私が好きだったピンクとショッキンググリーンの組み合わせまで盗む始末。本当に気持ち悪い。
政策くらい自分で考えろ。私の頭脳を睡眠催眠術で利用するな！
私は東アジア研究を大学でやっていただけで、政策専門家ではない。私の意見が欲しいなら、きちんとした方法で依頼し、相応の金も支払え！でないと、出る政策も無価値だ。
なぜ私だけが証明しなくてはならないのだ
私は全てをさらけ出し、「人生と作品たちと私の能力」を証明したが、なぜ私だけが証明しなくてはならないのだ？
盗賊や追い剥ぎたちが証明しなくても良い理由は無い。
連中の人生も全て証明させよ。それが礼儀だ。
考察を出さない小学生以下の脳
「きのう、えをえがきました。いちねんごくみ そかな。」可愛い小学生の日記だ。
大人になると、どんな絵を描いたのか、なぜそのテーマなのか、何を伝えたいのか、様々に絵の由来を書くものだろう。
それが、大人への成長の証しだ。
私は他人と違い、運良く大人に成長できたのか？
誰かの作品をコピーする小学生ではなかったし、学習途中で先生の作品を手本に描くくらいだ。
それは、今でも変わらない。
簡単解決できるのにやらない日本政府
私の作品たちを認め、相応の礼儀を示すことで万事解決できるはずなのに、日本政府は「簡単解決できるこんな問題」すら、解決しようとしない。
他の問題も、「金の徴収のみ」で解決できると思っているようだし。
私への虐殺を止めない理由は何だ？
大勢の日本人が、盗みでなんちゃって××になっているからか？
追い剥ぎを殺す方が断然スッキリするはずだ。
文人芸術家の私を殺害させても、何の喜びも得られないのが精神的に健康な人々だ。
追い剥ぎを守り、虐殺されている私を殺害させる日本政府は、何も成功させることができなくなるだろう。
