金の亡者たちは沖縄人らしいよ!!
友人ならいくらでも探せるけど金はそうはいかない!というのが金の亡者たちの言い分。
拝金主義者らを友人や同級生と思って接していた私・東郷嘉奈/元蘇嘉奈ずっと独身未出産女芸術家・文人:みはるは、「成績から華僑娘from台湾の背景から恋やあらゆる受賞歴まで」、全てを拝金主義者らの沖縄人(または沖縄人のふりした日系・日本血自慢)たちに「スリカエられた」らしい。
私・東郷Kを台湾人や中国人と言って蔑む連中は、都合よく私を日本人だとか沖縄人だとか場合によって利用し、そのどれも「間違ってはいない」ということがマズイのだろうな。国籍は日本だし、生まれは沖縄だし、血筋は台湾だし、中国語も日本語もペラペラだ。ウチナーグチも少しなら分かる。
嘘発見器で見破ることは難しいだろう。
とにかく、複雑な私・東郷K元蘇嘉奈は、友人知人のふりした金の亡者に囲まれ、小説でそいつらの思考や動きを想像して書いても、ただただ「心が寒くなる一方」だ。彌冬月の前は松明(火)系のペンネームにしたけど、彌冬月〜月衣にほぼ収まった理由だろう。
二重まぶた自慢の沖縄人や沖縄人のふりした日本血自慢たちは、私・カナの細い骨から一重まぶたや小さな顔や胸までをコケおろし、自分らの悪行を大声で正当化しているとか。
洗脳電波でも流してそうだな?
(by my jugemブログより転載。)