テレビを点けると「経験したことのない大雨」とか、「観測史上1位」とか、想像を超えた映像が連日流れてくる。事実、大変な被害が出ているようで、お気の毒です。お気を付け下さいとしか言いようもない。それに比べて、当地方は降り続いているとはいえ普通に生活出来ている。有り難いことである。そこで、我家の目の前の矢作川はどんな具合だろう。今朝いつものコースを走りながら、上流から下流まで水の出具合を写真に撮ってみた。濁った泥水が渦巻き、たしかに川幅は広がっていた。
注)上から
1.上塚橋から上流を望む
2.米津橋の直ぐ下の雑木林
3.アンツーカー横から中畑橋を望む
4.矢作川大橋が浮かんでいるように見えた
5.河口の対岸は霧に包まれ、水が溢れているように見えた。
走行データ D:25.33 T:1.22.14 A:18.5 M:36.1 O:9744.97





注)上から
1.上塚橋から上流を望む
2.米津橋の直ぐ下の雑木林
3.アンツーカー横から中畑橋を望む
4.矢作川大橋が浮かんでいるように見えた
5.河口の対岸は霧に包まれ、水が溢れているように見えた。
走行データ D:25.33 T:1.22.14 A:18.5 M:36.1 O:9744.97




