今朝も夏の日差しです。風があるせいか空気が綺麗です。矢作川最河口に掛る矢作川大橋の赤い色が目を引きます。堤防脇に咲く月見草とカワラナデシコの花と一緒に写真にしたら夏らしいかもしれない。パチリといった。が、月見草のセンターの茎が異常に長いのが気になった(写真1・2)。触ってみると、茎というより板のように帯のように薄くて幅広だった(写真3・4)。これは以前ブログで教えてもらった植物の帯化だ。ケイトウやタカサゴユリで見たことがあるがそのメカニズムは忘れた。ただ「帯化」という言葉だけは覚えている。細菌・昆虫だったか、遺伝子の突然変異だったか・・・う~ん。
走行データ D:38.12T:1.47.11 A:21.3 M:39.1 O:75083.4




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