先回0の日にゴーヤの壁はほぼ完成と報告した。収穫も始まっています。その反対側は友達から貰った超ミニカボチャの蔓を這わせて壁にしようとしていますが、これが元気が良すぎて、 壁の範囲に納り切りません。ここで芯を止めるのは躊躇われます。そんな訳で、暫く蔓を象の鼻のように伸ばすことにしました。そして、その蔓に待望の雌花が着きだして、 毎日、人工授粉に追われています。最初に咲いたものは実を結びました。友達が、晩生だから気長に待つようにと、メールで教えてくれた意味が分かりました。この実は 超ミニだから吊り手をとる必要が無く、その意味で、緑の壁やカーテンに向いているようです。今回は計画した壁の面積が小さ過ぎました。これほど元気が良いとは、嬉しい誤算です。 タイトルの「緑の壁」は偽りありの状態になりました。
走行データ D:22.82 T:1.07.14 A:20.4 M:35.9 O:81937.5
走行データ D:22.82 T:1.07.14 A:20.4 M:35.9 O:81937.5