片面がゴーヤ、もう片面が超ミニカボチャを這わせた長方形の緑の壁を目指してきましたが、その長方形に納まりきらないミニカボチャ蔓が、象の鼻のようにはみ出しました(写真1)。 形はこれで完成形です。一方、収穫の方は、ゴーヤが沢山生ったのでジジババ暮らしでは食べきれません。赤く熟したものも出てきました(写真2)。超ミニカボチャは花の気配がないと慌てたが、 晩生につき、「咲くまで待とう、ミニカボチャ」と友達から教えられ、待った甲斐がありました。今になって、ゴロゴロと生ってきました(写真3・4)。さて、収穫は何時にしたら良いも のやら。慌てることもないが、ほどほどの所でやろうと思っています。そんなわけで、ジジの緑の壁報告は今回で最終回となります。追加事項として、この超ミニカボチャは、初期のものを 除くと、葉っぱの枯れは殆どありません。病気に強いのだろうか。だとすると、大きな緑の壁向きカモ。薬剤散布はしておりません。
走行データ D:20.17 T:1.06.48 A:18.1 M:31.9 O:82123.1
走行データ D:20.17 T:1.06.48 A:18.1 M:31.9 O:82123.1