昨日、友人のブログを見ていたら、白い穂の出た草叢の写真がアップされていた。その下にツバナとチガヤの違いについて説明されていた。曰く「正式にはツバナは、穂になって出る前の、柔らかい芯のことで、甘くて食べられる。 穂の出た状態ではチガヤと呼ぶのだそうだ」と。以前より、この名前は二つとも知っていたが、正式にそんな区分けがあるとは初めて知った。今朝、何時もの様に堤防を走っていたら、道端のチガヤが矢鱈目に付いた。昨日、ブログを読んで、「へ~」と思ったのが頭に残っていたためだ。
走行データ D:35.72 T:1.37.37 A:22.0 M:34.3 O:4641.9+60000
走行データ D:35.72 T:1.37.37 A:22.0 M:34.3 O:4641.9+60000
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