朝方用事が有ったため、自転車スタートは10時になって仕舞った。お陰で太陽はグングン昇り、ポカポカ陽気の中、堤防道路を走りました。何時ものように波除け堤防越しに、ヒドリガモの大きな群れの顔検分していると、隅の方に何やら変った鴨が2羽。ひょっとしてアメリカヒドリ?と、ズームで眺めてみたら、これがオカヨシガモのペアだった。碧南側堀川の豚舎近くで偶に見掛けることがある。それほどポピュラーではないが、それほど稀少でもない鴨だ。それにしても大群の中に2羽だけとは。こうして顔検分してなければ、一見、ヒドリガモの群れということで通り過ぎてしまう。その気になって見続けていたら、偶には珍しい鴨の混群に出っくわすかもしれない。
走行データ D:25.33 T:1.26.35 A:17.6 M:33.9 O:92725.3
大群のヒドリガモの群れを顔検分していたら、隅の方に何やら変った鴨が2羽
アメリカヒドリかとズームで覗いたら、オカヨシガモペアだった。成程、こうしてよくよく眺めていると、変った鴨の混群に
出っくわすかもしれない。根気よく続けよう。
<ナカヨシカモ>ですね。(ジョーク)
面白そうですね。
見たことない鳥に出会えたらラッキーね。
カモは種類が多そうですから、変わった子が発見できる確率は高そうですね。
私も出会ってみたい~!
成程、ナカヨシガモですか。イイ響きですねえ。
快談爺様
矢張り、あの池にも居ますか。大砲人口が多いのでしょうね。
ルパン様
同じ種類は同じ顔に見えてジジでは見わけがつきません。見たことのない鴨にあえれば嬉しいですが。
たいぴろ様
種類は多いですが、昔からの生息地は決まっていて、なかなか新しい鴨は見つかりませんね。
温泉ドラえもん様
1羽だけでも見付けたら嬉しいでしょうね。探します。