昨日とは一転、底冷えのする日になりました。気温はともかく、太陽が出ないので、寒さが堪えますね。さすがに、堤防道路は遠慮して、真っ直ぐ中部電力前の道路へ入りました。その道の山茶花横へ入ったら、目の前の波除け壁の上にイソヒヨドリがチョコン。慌ててパチリ。至近距離だったので光がなくても輪郭はハッキリ撮れました。手足があまりに冷えてきたので、早々に干拓の田圃道を通って帰ってきました。帰途、人参畑の収穫跡地でヒヨドリの大群に遭遇しました。外見も名前も似ていますね。でも、イソヒヨのはツグミ科で、ヒヨのはヒヨドリ科だそうです。交雑種は出来ないのでしょうね。
走行データ D:22.76 T:1.17.46 A:17.6 M:34.6 O:92700.0
イソヒヨドリのメスの色は地味です。でも、目の前だったので、輪郭はハッキリ取れましたあ。
帰途、人参畑にヒヨドリの大群が居ました。パチリ。二つの写真を並べると、違いは分かりますが、その昔、それぞれに撮ったときは、どれがどれやら・・・。因みに所属する科はツグミ科とヒヨドリ科で、全く違うそうです。
どちらも可愛い~!!
上の方のメスはふっくらしてますね。
でも、科が違うので交雑種は出来ないでしょうね。
どちらも地味な鳥さんですが、可愛い顔をしていますね。
遠目で、別々に見ると、間違いやすいです。どちらも可愛いですね。
ルパン様
成程、写真を並べてみると、太り具合が分かりますね。
むぎ様
以前、むぎ様に「イソヒヨドリ」と名前を教えて貰って、ビックリしました。今でも覚えて居ます。
猫親父様
チョット太り具合が違いました。交雑種は出来ませんね。
たいぴろ様
それが同じ仲間ではないようです。似ていますがねえ。
温泉ドラえもん様
⒈日で、両方撮れたので、並べてみました。チョット違う感じですね。交雑種はダメですね。