xy平面上の放物線y=xxをCとする。
(1)C上の点(a,aa)におけるCの法線の方程式を求めよ。ただし、曲線上の点Aに
おける法線とは、点Aを通り、その曲線のAにおける接線と垂直である直線とする。
(2)点(1,2)を通るCの法線の数を求めよ。
(3)点(t,t+1/2)を通るCの法線の数が2となるためのtに対する条件を求めよ。
(早稲田・理系)
受験数学研究会
xy平面上の放物線y=xxをCとする。
(1)C上の点(a,aa)におけるCの法線の方程式を求めよ。ただし、曲線上の点Aに
おける法線とは、点Aを通り、その曲線のAにおける接線と垂直である直線とする。
(2)点(1,2)を通るCの法線の数を求めよ。
(3)点(t,t+1/2)を通るCの法線の数が2となるためのtに対する条件を求めよ。
(早稲田・理系)
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