3/16 行程 自宅 ~ 新穂高 ~ ホテル
7:40 少し遅くなって我が家を出発
8:45 今日はわかなが乗っているので初めて大山田PAで、早めの休憩です
8:45 今日はわかなが乗っているので初めて大山田PAで、早めの休憩です
10:33 一宮IC手前で全く動かない渋滞に巻き込まれ一宮ICまでの3Kmに40分も要し、 川島PAにやっと到着。 運転交代
東海北陸道、白鳥ICまでは雪は全くありません
ひるがの高原SA 白鳥ICを過ぎると道路沿いに雪が残っているところが現れます。
高山に近づくと民家の周りにも多くの雪が残っています。
飛騨清見ICで下りチェン装着場で運転交代
12:45 昼食 食事処に到着 愛車
こちらに来ると何時もここに立ち寄ってしまいます。車を止めてから思い出し次は違うところで。
本日は板蔵のラーメン。細いチリ縮麺でした
食事処・板蔵から新穂高温泉まで45Km、まだ少し時間がかかりそうです
14:15 新穂高温泉駐車場に到着 標高は1117m 駐車料金は無料。ロープウェイ料金5600円の所をJAF割引5040円で購入
14:30 第一ロープウェイ 新穂高温泉駅発 14:34 鍋平高原駅着
14:45 第2ロープウェイでしらかば平駅発、 14:52 西穂高口駅着
14:30 第一ロープウェイ 新穂高温泉駅発 14:34 鍋平高原駅着
14:45 第2ロープウェイでしらかば平駅発、 14:52 西穂高口駅着
第2ロープウェイ乗り場のしらかば平駅から 標高は1308m
上り第2ロープウェイ内からの眺望
14:52 西穂高口駅着 標高 2156m 展望台は人が多そうなので、まずは雪の回廊を散策です
播隆上人像に来ました
一歩脇に入ると膝まで埋まります
登山道入り口付近
白クマがいます
13:20 雪の回廊一周 寒さも感じなかった20分間の散策
展望台から
何時も人が多い展望台に誰もいません。 現在の気温 -4度 何故かあまり冷たさは感じません
歩いてきた雪の回廊
南西方向
白山連峰から高山市街
左焼岳に隠れて、微かに乗鞍岳
> 北東方向
写真右端に西穂山荘が見えていますが、左 槍ヶ岳方向は天候が今一で見ることはできません
西穂高口の滞在時間は55分でした。。
15:45 西穂高口駅発 下山します
吸い込まれていくような急こう配には驚きの声が上がっています
上りのゴンドラが近づいて来ます
すれ違い時には上りのゴンドラは真上に上がっていくように見えます
所要時間7分で、しらかば平駅に到着です。 15:52着
アルプスのパン屋さん、焼きたてのパンを20分待つことができず、在るのをと言ったら半額にしてくれましたがやはり硬かった。
暫し休憩の後、第1ロープウェイ 鍋平駅へ
足湯がありました。
鍋平駅
16:15 鍋平駅発 16:19 新穂高温泉駅着
16:30 新穂高温泉駅からホテルへ25Km戻ります
16:30 新穂高温泉駅からホテルへ25Km戻ります
17:10
高山わんわんパラダイスホテル到着
ホテルの標高
夕 食
雪が降ってきました 部屋で宴会
本日の走行距離 326Km
雪が降ってきました 部屋で宴会
本日の走行距離 326Km
3/17 行程 ホテル ~ 郡上八幡 ~ 帰途
部屋の窓から
朝 食
朝食後朝の散歩
13歳ですが雪の上を歩くのは生まれて初めてです
部屋の隅にセットしたペットシーツ
右奥にフロント マキストーブに火が入っていないのが残念 喫茶室 左側にカウンター
駐車場の車に薄っすら雪 地面はアイスバーン
SAの東側に広がる雪景色
ホテルの正面玄関はこちらにあるようです
休憩タイム
ひるがの高原スキー場、まだ多くの人が滑っています
市内を少し迷走しながら下記写真の裏にある に車を入れる
郡上八幡 博覧館に向かいます
この博覧館、歴史と御雛さんが工夫を凝らして展示されていて楽しく面白い
お雛さんが銃のメンテナンス
サッカー雛
サンプル商品と御雛さん
昼 食
「流響の里」 一階土産物店 ・ 二階レストランへ
生まぐろと自然薯とろろ丼定食 古地鶏カツ丼定食 わさび風味
「流響の里」の公式HPはhttp://www.ryukyonosato.jp/ クリック
家並みを抜けてから車道を上ります。 13:23
山内一豊と妻の像に出てからも少し車道を歩きます
博覧館の展示より
山肌を削って車道を作り側壁をコンクリートで固めたところは風情が無く、これが城に登る道なのかと思ってしまいます
中ほどからは車道を横切りながら頂上に直線的に上れる階段を上ります。この階段高めでしんどく少しバテ気味です。
13:36 食事処「流響の里」から20分、上り始めてから15分で城郭の下石垣のある所まで来ました
階段はまだまだ続きそうです
入場券発売所が近づいてきました
入場券発売所前
城門 (入館出入り口)
階段を上がって二階 貝殻一枚一枚に絵が描かれいる。これなら間違う事はなさそう
スキー・スケボー 帽子・女子会 良いね
階段を上がって三階 入館入り口前の庭
階段を上がって四階
階段を上がって五階 はぐるりと一周撮りました
天守閣五階から最後に駐車場になっている相当大きな堀切を撮る
本丸西側の通路より望む復元された隅櫓
稜霜の森に出ました
司馬 遼太郎が下記の様に言った郡上八幡城</fonr>
博覧館展示より
この方向からが一番かなと思いますがどうしても桜の木が入ってしまいます
また雪が無いのが残念
再建されたのは天守閣のみと思っていたので、隅櫓から天守閣・隅櫓それらを結ぶ白壁の美しさは予想以上でした。
車を止めた城下町プラザに回り、わかなを連れて、最後の目的場所宗祇水へ行きます
テレビで放送されるように地元の人が使っているところを見たかったけれど、ここは完全に観光用ですね
宗祇水前の小唾良川に架かる清水橋 この橋から吉田川の遊歩道を少し歩いてから駐車場へ戻りました
小唾良川
戻る途中に合った像
自宅到着は19:20
本日の走行距離 282Km
総走行距離 608Km
朝 食
朝食後朝の散歩
13歳ですが雪の上を歩くのは生まれて初めてです
部屋の隅にセットしたペットシーツ
右奥にフロント マキストーブに火が入っていないのが残念 喫茶室 左側にカウンター
8:20 ホテル出発
駐車場の車に薄っすら雪 地面はアイスバーン
10:10 上りひるがの高原SA到着 走行時間 1時間50分 走行距離 71Km 運転交代
SAの東側に広がる雪景色
ホテルの正面玄関はこちらにあるようです
休憩タイム
ひるがの高原スキー場、まだ多くの人が滑っています
11:35 郡上八幡到着 走行距離 33Km 走行時間 40分
市内を少し迷走しながら下記写真の裏にある に車を入れる
郡上八幡 博覧館に向かいます
この博覧館、歴史と御雛さんが工夫を凝らして展示されていて楽しく面白い
お雛さんが銃のメンテナンス
サッカー雛
サンプル商品と御雛さん
12:35 見学終了 食事処を探します
昼 食
「流響の里」 一階土産物店 ・ 二階レストランへ
生まぐろと自然薯とろろ丼定食 古地鶏カツ丼定食 わさび風味
「流響の里」の公式HPはhttp://www.ryukyonosato.jp/ クリック
13:15 昼食終了 案内板に従って郡上八幡城へ
家並みを抜けてから車道を上ります。 13:23
山内一豊と妻の像に出てからも少し車道を歩きます
博覧館の展示より
山肌を削って車道を作り側壁をコンクリートで固めたところは風情が無く、これが城に登る道なのかと思ってしまいます
中ほどからは車道を横切りながら頂上に直線的に上れる階段を上ります。この階段高めでしんどく少しバテ気味です。
13:36 食事処「流響の里」から20分、上り始めてから15分で城郭の下石垣のある所まで来ました
階段はまだまだ続きそうです
入場券発売所が近づいてきました
入場券発売所前
城門 (入館出入り口)
14:43 天守閣へ
階段を上がって二階 貝殻一枚一枚に絵が描かれいる。これなら間違う事はなさそう
スキー・スケボー 帽子・女子会 良いね
階段を上がって三階 入館入り口前の庭
階段を上がって四階
階段を上がって五階 はぐるりと一周撮りました
天守閣五階から最後に駐車場になっている相当大きな堀切を撮る
14:05 天守閣を下りてきました。
本丸西側の通路より望む復元された隅櫓
稜霜の森に出ました
司馬 遼太郎が下記の様に言った郡上八幡城</fonr>
博覧館展示より
この方向からが一番かなと思いますがどうしても桜の木が入ってしまいます
また雪が無いのが残念
再建されたのは天守閣のみと思っていたので、隅櫓から天守閣・隅櫓それらを結ぶ白壁の美しさは予想以上でした。
14:21 城への登り口まで下り来ました。
車を止めた城下町プラザに回り、わかなを連れて、最後の目的場所宗祇水へ行きます
14:53 宗祇水に着きました。
テレビで放送されるように地元の人が使っているところを見たかったけれど、ここは完全に観光用ですね
宗祇水前の小唾良川に架かる清水橋 この橋から吉田川の遊歩道を少し歩いてから駐車場へ戻りました
小唾良川
戻る途中に合った像
15:26 郡上八幡城下町プラザ駐車場出発
17:31 大山田PA到着 またまた一宮JACで渋滞に巻き込まれ2時間10分 運転交代
自宅到着は19:20
本日の走行距離 282Km
総走行距離 608Km
郡上八幡で買った今回の土産