近場で野鳥撮影

不定期ですが、撮影した画像はできるだけ早く載せたいと思ってますので見てください、よろしくお願いします。

ルリビタキと桜(?)

2022-03-29 20:49:09 | 日記
どうも先日から目撃するルリビタキは、なわばり主張尾鳴き声を橋いていることから(?)♂の若鳥ではないかと思われます。で、この季節、桜とルリビタキを目標に朝から撮影に行ってきました。
桜が満開で、この木にとまれと祈ってますと、とまりました桜の木。


でも桜の花はありません。(残念)
次の桜は

看板の上、でも桜の文字が・・・・。
というわけで、桜の花とのコラボはできませんでしたが、次回に期待。
で午後からのミサゴを!

ルリビタキがいつまで見れるか分かりませんが、ここまで来たら、北に向かっていなくなるまで、追っかけてみます。

ルリビタキ 若♂ or ♀ ?

2022-03-27 16:58:36 | 日記
いつものところで、ルリビタキを発見。盛んに囀ってなわばりを主張しているようで、これまでは♀だとばかり思ってたんですが、オスの若鳥かもしれません。

ついでにこの後行った近くの池のカワセミも。
鎖につながれているわけではありません。



まだいてくれましたルリビタキ

2022-03-24 13:03:44 | 日記
 冬鳥のルリビタキ♀、ずいぶん暖かくなりましたが、まだいてくれました。でも3月いっぱいが限界でしょうか。
 場所を変えてのカワセミも、あいさつ程度でしたが、顔を見せてくれました。カワセミはそろそろ産卵と子育ての時期なので、少し現れる頻度が減るかもしれません。






強風の中のミサゴ

2022-03-22 22:08:12 | 日記
 北風が強い中、ミサゴの撮影に行ってきました。水面は波が立っていて、今日は無理かなと思っていましたが、案に諮らんや次々にダイビングを見せてくれました。

水から飛び上がるところです。迫力があったので。


やはり魚をゲットしたシーンですよね。


2連発で、2匹ゲットです。


800mmのレンズ、能力を発揮してくれました。

カワセミ 難しい!

2022-03-20 15:52:03 | 日記
 今日も朝からカワセミ撮影ですが、難しい・・・。機材(カメラとレンズ)を変更してからというもの、カワセミがまともに撮れていません。
 見出しの写真は昨年の絵です。(旧機材で撮影)なかなかうまくいかない今日の写真です。
残念ながら、ピントが合っていません。

これもピンボケ。カワセミもエビと間違えてごみを咥えています。エビは後ろのほうに落としてますよ。ピンボケじゃなくカワセミボケ?

てなわけで、今少し、新しい機材に慣れるための試行錯誤が続きます。
ちなみに、昨年のホバリングの画像をあと2枚ほど。





カワセミ いろんなポーズ

2022-03-19 16:52:30 | 日記
 近くの池にカワセミという情報をいただき、急いでカメラを用意していってきました。1時間程度いろんなポーズを見せてくれました。
 飛込みも3回ほどありましたが、いずれも電池替え中や腕伸ばし中(ずっとカメラを構えてると腕が痛くなるんです)だったりで、撮れませんでした。でも、次がありますから・・・。

まずは正面。

次は後ろ姿。

退屈そうに羽伸ばし。

次は食事中。

なんだかんだで1時間、楽しませていただきました。




カワセミの新居(?)

2022-03-15 17:04:45 | 日記
 先日カワセミのカップルを確認した場所で、どうやら新居(らしい)を発見しました。多分ここで子育てをするのだと思います。
 カップルを刺激しないよう新居に近づかずに撮影出来ました。しばらく子育て期間中(2か月程度)は刺激しないように遠くから観察していこうと思います。

新居の前で記念写真。(上の土の穴です)


ルリビタキ ♀

2022-03-14 12:50:12 | 日記
 今シーズンはルリビタキの青い♂を追っかけてきましたが、ふと考えてみると、青色が鮮やかな♂に比べると若干地味ですが、何となく品がある♀に出会ってないことに気が付き、今日はルリビタキ♀を求めて、公園に行ってきました。
 願いはかなうもので、いましたなんと気品がある姿。夢中で100枚ほど撮影しましたが、そのなかで最も品がある(?)写真を掲載します。

ついでに撮影中うるさく囀っていたシジュウカラも。

さらにカシラダカ。

そろそろ、ルリビタキのシーズンが終わりますが、最後に優雅な♀を撮影出来てラッキーでした。

カワセミのカップル

2022-03-12 15:40:01 | 日記
 カワセミのカップル撮影に成功しましたが、残念ながら、50mの距離は克服できず、証拠写真となりました。
 でも、負けません。いかにしてこの距離を克服するか?
 船を出す・橋を架ける・匍匐前進で近づく・・。何かいい方法があるはずですが。
 近くで営巣しているようなので、あまり刺激しない方法を考えて、幼鳥の巣立ちまで見守りたいものです。今日はまずその第一歩でした。

微妙な距離・・・

この距離、期待できます。

ついでに、ダイサギ、一羽で二役。


ミサゴの撮影に行ってきました

2022-03-11 17:46:53 | 日記
 最近ミサゴがあまり姿を見せないとの情報でしたが、新システムのテストのため、あえて行ってきました。
 やはり情報どおり2時間余りで姿を見せたのは5羽程度で、飛び込みは3回うち魚を捕獲できたのは2回でした。
 その貴重な画像を掲載します。ついでに折角ですから、近くに寄ってきたカンムリカイツブリも。