相変わらず、ご神木に鎮座していました。光の関係で、鮮明には撮れませんでしたが、短時間でいろんな表情を見せてくれました。
神社に着いたのが午後2時、お昼寝タイムでした。
煩かったのか、少し目を開けて、様子をうかがってました。
静かにします。
とうとう起こしてしまいました。
ごめんなさい、ということで退散しました。
雛の誕生まだですかね~~~。
ソウシチョウって名前,「相思相愛」からきてるんだそうです。雌雄を分けると鳴き交わすとのこと。
これだと鳴き交わさなくていいみたいですね、静かでした。
帰りにキビタキに会いました。ピンボケですが・・・。
今年、なかなか会えなかったオオルリに、やっと会えました。でも、上空を警戒してたようで、数分間の滞在でした。
待つこと30分、やっと出てきました。
なんだか上空を警戒しています。この後森の中へ。
次に登場したのはソウシチョウ。
４０分の山歩き、年寄りには応えます。
昨日３羽だった幼鳥が今日は４羽、勢ぞろいって感じです。ほかのカメラマンに効くと昨日の昼には親鳥を含めて６羽だったとのことなので、幼鳥が３羽では１羽少ないと心配していました。でも４羽そろって一安心です。
でも全員後ろ向き。
ふと隣の木を見ると、カワセミが！
今日は午前９時前の撮影でした。
カワセミの定番の池で、ツバメの巣立ったばかりの雛を発見。
まだ自分でエサを獲れずに、親からもらおうと待っています。
親が餌を持ってきました。
待ったかいがありました。
無事に育つといいですね。
この季節はどの鳥たちも子育てに懸命です。