午前中はルリビタキ、午後からカワセミの撮影でした。
トータル山道を5０分、幸せを呼ぶのも楽ではありません。
カワセミ撮影では、3脚、照準器を持参し、万全の態勢で臨みましたが、残念ながら、距離の壁に当たってあえなく撃沈でした。（推定50ｍくらい）
前回は20ｍくらいの近くにとまったのですが・・・。
まだこの場所は３回目なので、次回以降に向けて、距離を克服するための作戦を立てて臨みたいと思います。
まず午前中のルリビタキ
午後からのカワセミ、遠くてピントが合っていません。
前日に続いてカワセミのポイントに行ってきました。
今日も出てきてくれるか半信半疑でしたので、照準器、三脚を持たずに偵察のつもりでしたが、なんと昨日に続いて現れました。しかも何度も飛び込で・・・。
で、手持ちで飛び込みの撮影という無謀なことになってしまいましたので、ピンボケを量産、次回は絶対三脚＆照準器を持っていくぞ！！！
ピンボケのお詫びに帰り道に出会ったチョウゲンボウを。
次回は絶対にジャスピンを。
久しぶりにカワセミに会いたくて、いつもの公園に出かけましたが、いたのはいつものジョウビタキ。そこで先日フォト仲間に教えてもらった新たな池に足を延ばしたところ、いました懐かしいカワセミが。何度か飛び込みましたが、照準器などを持っていかなかったため、とまりのみの撮影になりました。
それから、ホシハジロと、キンクロハジロもいてくれました。
今日は意外と近くで撮れたので、背中の青色を中心に掲載します。
最後は正面。
そろそろ、次の野鳥を探しに行きます。
でも、このルリビタキはよく撮らせてくれました。感謝！！！
この冬一番の寒さの中、青い鳥を探しに近場に出かけました。
時折雪が舞う中。まずはルリビタキです。
次は場所を変えて、近所の池で青い鳥第二弾カワセミです。
久しぶりのカワセミ、エビを咥えて満足そうでした。
この後、メジロ（青くはありませんが・・・）がハゼの実を咥えていました。
次は多分アオジ（名前にアオがつくから）だと思います。
あとは青くありませんが、この池の定番ジョウビタキです。猫柳の目が膨らんできています、もうじき春ですね。
最後は青ではなく雪の中のシロ。
いつものシロハラでした。
寒い中でしたが、いろんな小鳥に出会えて、出かけたかいがありました。
寒い中、カワセミ探しに出かけましたが、その道中、例のところにチョウゲンボウが。しかし、車を安全なところに止めて近寄ると、パッと逃げました。でも、50ｍくらい先の電柱に停まってくれたので、飛び出すところを狙って、カメラをかまえてると、飛びました。でも遠い・・・・。
証拠写真ということで。
コロナ３回目接種を終えて、副反応も大したことがなく、無事接種後２日目で撮影に復帰しました。例によって近場の公園でカワセミとシロハラに出会いました。その帰り道に電柱にとまっているチョウゲンボウを発見。車を道路わきに止めて、撮影しましたが、残念なことに逆光でした。
