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浦安のお寺、正福寺さんのが開催する陶芸道場」に招かれ
シーサーのお面作りの講師をしてきた。
この陶芸道場、夏休みの小学生向けの催しで、
講師をするのも今年で7回目になる。
7年もやっていると、以前は小学生だった子供が
もう中学生になり、今年はスタッフとして参加してくれたりで
長く続いたのだなあと感慨深い。
毎年参加者が少しずつ増えて行って、今年は50人。
お手伝いをしてくれる人がいて、非常に助かったのだが
小学生、50人集まるとそれはもうにぎやか。
こちらもかなりテンションを上げて行かないと
太刀打ち出来ないのである。
嬉々として作る子、一工程ずつとても慎重に配置していく子
初めてでない子は、どんどん自由にアレンジしたりと
こちらも見ていてとても楽しい。
土をいじるって、絶対楽しいはずなのだ!と
毎年この日は実感するのでした。
シーサーのお面作りの講師をしてきた。
この陶芸道場、夏休みの小学生向けの催しで、
講師をするのも今年で7回目になる。
7年もやっていると、以前は小学生だった子供が
もう中学生になり、今年はスタッフとして参加してくれたりで
長く続いたのだなあと感慨深い。
毎年参加者が少しずつ増えて行って、今年は50人。
お手伝いをしてくれる人がいて、非常に助かったのだが
小学生、50人集まるとそれはもうにぎやか。
こちらもかなりテンションを上げて行かないと
太刀打ち出来ないのである。
嬉々として作る子、一工程ずつとても慎重に配置していく子
初めてでない子は、どんどん自由にアレンジしたりと
こちらも見ていてとても楽しい。
土をいじるって、絶対楽しいはずなのだ!と
毎年この日は実感するのでした。
私も作ってみたいな~と思いました~!
毎年必ず、出来上がったのをこちらに持ってくる前に
慌てて床に落として、つぶれてしまう「顔」があります。
落とした本人としては「あ~あ」という気持ちなんだろうけど
結構これも、愛嬌のある顔になってたりして、好きだったりします。
焼き上がったのも見てみたいv
毎年ひとつずつ作っていくと
自分の成長の軌跡になりそうでいいね。
腕もそうだけど、シーさーの表情も少しずつ変わって
いくんじゃない?
そうそう、わが家のご飯茶碗が次々割れて(割って、が正しい)今じゃkawasueさん製作のがふたつしか残ってないの。しかも沖縄時代のがひとつ、三つ揃えて買ったうちに生き抜いたのがひとつという…。
新しいの買いにいきたいよー!
お気に入りが欠けちゃっているんだもん。
家に帰って、改めてひとつひとつ見るとほんとに面白いのですよ。
女の子の作ったのは、どことなくラブリーだったりとか。
沖縄時代のとは、懐かしい!うちにもそんなに残ってないのよ。
長く使ってくれてありがとう~
10月に3年ぶりの展示会をします。
目下コツコツと作りためている最中。
ぜひ遊びに来て下さい~
〉みどりたまさん
使ってくれてありがとう。
マグカップ、どんなの作ろうかな。
あれこれ考えて、夏はあっという間に過ぎそうです。
10月30日まで、アクアマリンふくしまで、ヤンバルの森のパネル展やってます。ちょっと東京からは遠いですが、機会がありましたらぜひご覧下さい。
http://www.marine.fks.ed.jp/japanese/event/2008ryuukyuuko5/ryuukyuuko.html
お久しぶりです!コメントどうもありがとう。
ほそぼそながら、活動を再開しております。
上野の動物園に行ったら、今年が「国際カエル年」という事を知り
YUJIさんの事を思い出しました。
ふくしまには来る事があるのかしら。またカエル話を聞きたいものです。
個人的には右上の○?の上にあるシーサーが好きです。
小さく笑っていて愛嬌がありますねぇ。
子供の頃は砂場にしゃがんで夢中になって何かを造形したものです。好奇心に勝てず、時には砂を食べてみたり。
いつ頃から砂遊びや土いじりをやめてしまったんだろう。
舌がぴよーんと伸びてて可愛いですね。
ちなみに右上の○は、ハンコなんだそうです。
チビに粘土を渡したところ、小さくちぎって沢山並べて
楽しんでました。やはり口には入れてしまいましたが。
手触りもそうだし。形が変わるっていうのが面白いんでしょうね。
実は親の方も、土は未だに舐めてます(笑)
最近の粘土は小麦粘土とかいろんな種類がありますよね。カラフルだし。
もう少し大きくなったら、親子で陶芸できそうかな?