浦安のギャラリー「どんぐりころころ」さんでの開かれている「鬼と遊ぶ展」に行ってきました。
素材もいろいろ、多種多様な鬼達が店の中で遊んでいます。
お正月からの流れで、うさぎもちらほらおり
鬼とうさぎの店内は、まるで昔話のようでした。
私もお茶碗や干支で参加させて頂いているのですが
作る人が違えば、こんなにも発想も違うのだと感心しきり。
25日までの会期で、23日には紙芝居のイベントもありと
面白い企画展となっています。
今回は、ガラス作家前田一郎さんの「鬼の涙」をゲット。
涙の形をしたつり下げ型の小さな花瓶です。
決してコレクターではないけれど、
我が家のコップはすべて前田さん作ではないかと言う程
家には集まっています。
だからすぐ気に入ったのはもちろんですが、
今回はちょっと違う。
実は大きな目的(ちと大げさか?)を持って購入したのです。
「これを飾るベランダの大きな家に引っ越す事」
不思議な事に、この小さな花瓶を手にした時
明るい日差しの中、外にそれをつい下げている情景が、頭にはっきり浮かんだのでした。
・・・鬼の涙に願いをたくしました。
書きながら気がついた事。
「存在する場所が想像できるモノ」というのは
モノにとっては幸せなのだなと思いました。
作る方としては、そういうモノを作りたいとも。
作る姿勢のヒントもいただきました。
素材もいろいろ、多種多様な鬼達が店の中で遊んでいます。
お正月からの流れで、うさぎもちらほらおり
鬼とうさぎの店内は、まるで昔話のようでした。
私もお茶碗や干支で参加させて頂いているのですが
作る人が違えば、こんなにも発想も違うのだと感心しきり。
25日までの会期で、23日には紙芝居のイベントもありと
面白い企画展となっています。
今回は、ガラス作家前田一郎さんの「鬼の涙」をゲット。
涙の形をしたつり下げ型の小さな花瓶です。
決してコレクターではないけれど、
我が家のコップはすべて前田さん作ではないかと言う程
家には集まっています。
だからすぐ気に入ったのはもちろんですが、
今回はちょっと違う。
実は大きな目的(ちと大げさか?)を持って購入したのです。
「これを飾るベランダの大きな家に引っ越す事」
不思議な事に、この小さな花瓶を手にした時
明るい日差しの中、外にそれをつい下げている情景が、頭にはっきり浮かんだのでした。
・・・鬼の涙に願いをたくしました。
書きながら気がついた事。
「存在する場所が想像できるモノ」というのは
モノにとっては幸せなのだなと思いました。
作る方としては、そういうモノを作りたいとも。
作る姿勢のヒントもいただきました。