☆2日目☆
お腹がすいたせいか7時には目が覚めてしまったので、テレビを見ながらゆっくり支度をするとホテル地下1階のレストランに朝ごはんを食べに行きました。
今回は朝食付のプランなのでお腹がすいても楽々です^_^。
ビュッフェスタイルで品数は多いとは言えませんが、和洋中とあって十分でした。
座席数もそこそこあってゆっくり落ちついて食事がとれました。
居心地が良かったので結局毎日行きました(予定外でした)
日曜日の朝は開いているお店も少ないので近くのドラッグストアに寄り道した後、時間潰しにDVDを探しに光華新天地に向かいました。
前々回安くDVDを手に入れたので今回もそれを狙ってみたのですが、案の定お店はまばらにしか開いてなくて(AM11時ごろ)残念ながら何も買うことなく帰ることになりました。涙
新天地に行くなら午後がお勧めです^_^;
ご注意ください^_^;
日曜日12時とマッサージに行くにはだいぶ早い時間でしたが、これだけは外せないってことで前回もお世話になった知足健康中心に行くため台北駅へと向かいました。
駅からはすぐのビルですが、綺麗なビルとは言えないのでビビらずに入りましょう。^_^;
さすがにこの時間にマッサージしに来る人は少ないのでお客さんは私だけでしたが、お店の方は日本語が通じるので不安はありませんでした。
今回も60分の全身コースを選択。
ここのところ身体中がこっていたのでかなり痛ギモな感じでしたが、翌日揉み返しもなく行ってよかったと思えるマッサージでした。
すっかり身体も軽くなってお腹もすいてきたのでランチを食べに行くことに。
ずっと気になっていた魯肉飯のお店「金峰魯肉飯」。中正紀念堂駅を出てすぐの所にあります。
離れたところからでも人がたくさんいるのですぐわかりました。
お持ち帰りの人も多いみたいでしたが、店内で食べて行く人もが~っとかっこんでいるので回転は早いようです。
席に座ると伝票を渡されてメニューの横に数量を記入します。
私は魯肉飯(小)と煮玉子をオーダーしました。
お茶碗にそぼろのかかった魯肉飯は甘辛くクセになりそうな味で食欲のない時でも食べられそうです。

魯肉飯25元+たまご10元=35元(120円くらい)
母娘と思われるお客さんと相席になりましたが、プラスチックの箸をカツカツと勢いよく鳴らしながら美味しそうに召し上がっていました。
真似してみたかったのですが勇気がなくて出来ませんでした。^_^;
でもそれなりにお腹もすいていたのでガガっと食べてお会計を済ませ今度は永康街に向かうためふたたび地下鉄に乗ったのでした。
永康街の最寄駅である東門駅の階段をあがるとすぐにディンタイフォンに並ぶお客さんの人だかりが見えてきます。
10年ほど前に友人と来た際にタクシーで乗りつけ食事をした記憶があります。(おいしくて感激したな)
今回は特にに行きたいお店があったわけではないのですが、目標でもある”新しい街”でもあるので、とりあえず歩いてみることにしました。
日曜日の昼過ぎということもあって観光客や地元の人たちもきていて永康公園付近はかなりにぎわっていました。

とくににぎわっていたのはマンゴーアイス屋さん。
(私は残念ながらマンゴーが苦手なので見るだけで・・・)
と、ここでCAFE本に出ていた「珈琲・小自由」発見!
できれば入りたかったのですが外で待っているお客さんもいてちょっと時間がかかりそうなので新たなるお店を求めふただび永康街をさまよい歩くことに・・・。
いいかげんちょっと疲れてきたころに脇道に静かなCAFEを発見したのでとりあえず入ってみることにしました。
cafe設計師的珈琲館 というお店です

店内はゴシック&シノワズリ?・・・かなりおしゃれで大人な空間でした。
でも対応してくださったご主人(けっこう年配)は気さくでちょっとお店の雰囲気とはミスマッチ(苦笑)な感じでしたが、そのせいもあってか思ったより明るくて居心地がよかったです。
他のお客さんはPCなどを持ち込んでゆっくりされているようでした。
結局目的もないまま永康街に来てしまったのでお茶が終わるとすることもなくなり、永康街は「ただ歩き回っただけの街」になってしまいました。
もう少し研究してから行くべきでした。汗
次回があればぜひ青田街まで足を伸ばしてみたいです。
しかたがないのでさっさと撤収し、次の目的地、市政府の誠品書店に移動することにしました。
お腹がすいたせいか7時には目が覚めてしまったので、テレビを見ながらゆっくり支度をするとホテル地下1階のレストランに朝ごはんを食べに行きました。
今回は朝食付のプランなのでお腹がすいても楽々です^_^。
ビュッフェスタイルで品数は多いとは言えませんが、和洋中とあって十分でした。
座席数もそこそこあってゆっくり落ちついて食事がとれました。
居心地が良かったので結局毎日行きました(予定外でした)
日曜日の朝は開いているお店も少ないので近くのドラッグストアに寄り道した後、時間潰しにDVDを探しに光華新天地に向かいました。
前々回安くDVDを手に入れたので今回もそれを狙ってみたのですが、案の定お店はまばらにしか開いてなくて(AM11時ごろ)残念ながら何も買うことなく帰ることになりました。涙
新天地に行くなら午後がお勧めです^_^;
ご注意ください^_^;
日曜日12時とマッサージに行くにはだいぶ早い時間でしたが、これだけは外せないってことで前回もお世話になった知足健康中心に行くため台北駅へと向かいました。
駅からはすぐのビルですが、綺麗なビルとは言えないのでビビらずに入りましょう。^_^;
さすがにこの時間にマッサージしに来る人は少ないのでお客さんは私だけでしたが、お店の方は日本語が通じるので不安はありませんでした。
今回も60分の全身コースを選択。
ここのところ身体中がこっていたのでかなり痛ギモな感じでしたが、翌日揉み返しもなく行ってよかったと思えるマッサージでした。
すっかり身体も軽くなってお腹もすいてきたのでランチを食べに行くことに。
ずっと気になっていた魯肉飯のお店「金峰魯肉飯」。中正紀念堂駅を出てすぐの所にあります。
離れたところからでも人がたくさんいるのですぐわかりました。
お持ち帰りの人も多いみたいでしたが、店内で食べて行く人もが~っとかっこんでいるので回転は早いようです。
席に座ると伝票を渡されてメニューの横に数量を記入します。
私は魯肉飯(小)と煮玉子をオーダーしました。
お茶碗にそぼろのかかった魯肉飯は甘辛くクセになりそうな味で食欲のない時でも食べられそうです。

魯肉飯25元+たまご10元=35元(120円くらい)
母娘と思われるお客さんと相席になりましたが、プラスチックの箸をカツカツと勢いよく鳴らしながら美味しそうに召し上がっていました。
真似してみたかったのですが勇気がなくて出来ませんでした。^_^;
でもそれなりにお腹もすいていたのでガガっと食べてお会計を済ませ今度は永康街に向かうためふたたび地下鉄に乗ったのでした。
永康街の最寄駅である東門駅の階段をあがるとすぐにディンタイフォンに並ぶお客さんの人だかりが見えてきます。
10年ほど前に友人と来た際にタクシーで乗りつけ食事をした記憶があります。(おいしくて感激したな)
今回は特にに行きたいお店があったわけではないのですが、目標でもある”新しい街”でもあるので、とりあえず歩いてみることにしました。
日曜日の昼過ぎということもあって観光客や地元の人たちもきていて永康公園付近はかなりにぎわっていました。

とくににぎわっていたのはマンゴーアイス屋さん。
(私は残念ながらマンゴーが苦手なので見るだけで・・・)
と、ここでCAFE本に出ていた「珈琲・小自由」発見!
できれば入りたかったのですが外で待っているお客さんもいてちょっと時間がかかりそうなので新たなるお店を求めふただび永康街をさまよい歩くことに・・・。
いいかげんちょっと疲れてきたころに脇道に静かなCAFEを発見したのでとりあえず入ってみることにしました。
cafe設計師的珈琲館 というお店です


店内はゴシック&シノワズリ?・・・かなりおしゃれで大人な空間でした。
でも対応してくださったご主人(けっこう年配)は気さくでちょっとお店の雰囲気とはミスマッチ(苦笑)な感じでしたが、そのせいもあってか思ったより明るくて居心地がよかったです。
他のお客さんはPCなどを持ち込んでゆっくりされているようでした。
結局目的もないまま永康街に来てしまったのでお茶が終わるとすることもなくなり、永康街は「ただ歩き回っただけの街」になってしまいました。
もう少し研究してから行くべきでした。汗
次回があればぜひ青田街まで足を伸ばしてみたいです。
しかたがないのでさっさと撤収し、次の目的地、市政府の誠品書店に移動することにしました。