目に見えないパワー

いいおさんぽ場を　また発見しちゃいました　

東海大　湘南キャンパス

てゆうと　これまでは
通り過ぎる場所でしかなかったのに
のびのびと　とても気持ちの良いところと知りました




テラス席ってものが
ドトールだけでなく　いたるところにこらしょとあるので
どんちゃんとのお茶にも困りません　




秋の景色と　あたたかい日差し



カラダが置いて行かれがちな　この寒暖差ですが
今年の紅葉には　一役かってるのかも　


椿の下は　ピンクのじゅうたん
ピンクと真ん中の黄色も　ビビットで美しい

　　


で　ここのはね
ただ落ちてるだけの落ち葉じゃないんです

下は　ふかふかの落ち葉の絨毯でありながら
花弁も葉っぱも　道路内には1枚も　ってほど落ちてない

お掃除の方の作業姿を　そこここでお見かけしましたが
そうか　　と　あとあと納得しましたよ
神社で感じるのと　同じではないけど　清々しいのはちょっと似てる

黙々淡々とされる真摯な様子（もしくは心持ち）が
なんとも気持ちの良い空気として
ちゃんと場の氣に　あらわれてると思いました
ここには　ラグビー　テニス　野球　陸上などなど　汗する活気も相まっていそう

あらためて　空気とは
目に見えないものがつくり　醸してるんですね


いきなりですが
お参りしたいという　おばあちゃん（お客さん）をおんぶして
金刀比羅宮の奥社まで　石段往復した添乗員
それが　大学生活をここで送った体育会系の友人（女子）の伝説　笑
30年前の話ですが

思い出しちゃった
いまはめっきり年賀状交換だけだけど　元気かなー
いつでもそんな心意気だった彼女がここにいたことさえも
妙に得心してしまうようなキャンパスでした　

夜は　クリスマスのイルミネーションも見られるようだよ　


追記：　後日　お散歩したときにわかりましたが　わんこはダメでした

ともだちドラマ出演

金曜の夜遅くにやってる
『ひとりキャンプで食って寝る』
　みてる方いませんかね

1話完結の短いドラマなんですけど
毎回　ちょっとしたエピソードがもりこまれつつ
きほん　主人公の男子あるいは女子の　ひとりキャンプが
たんたんと流れる　とゆうものです

わりと大勢の　賑やかなキャンプしかしたことないので
かなりココロひかれながら　Ｖ撮ってみてるんですが
なんと前回は　ともだちのポットちゃんが出たんですよー




くるくると光るポイを回しながら踊る彼女
芝フーレではおなじみです



エキストラといえども
"セッションする若者　ポット"　ってエンドロールに名前も出て
笑ったし　嬉しくなっちゃいました

ポットちゃんのポイダンス　素敵なんだ　
次の芝フーレでも見られますように

唯一無二の施術

辻堂のフーレサロン　りすまいるサンへ
フーレセラピスト3人が集まり　技術の確認っこなのでした

こうした仲間の存在は　ほんとにありがたいもの　





それにしても　りすまいるサンの空間が大好き　　　

　　良い匂いと　ほっこりなクリスマス飾り　　に癒されます

寒い日でしたが　温かい部屋と和やかなひととき
そして　実り多き時間

フーレセラピー・・・　
知るほどに奥の深い施術　
何年経っても　あらたな境地や気づきがあります

短時間で　こんなに血流が良くなって
カラダが緩んで
使われてない筋肉は　筋肉痛になるほど起こされたりもするけど
あたりがソフト　寝てしまうほど心地良い
こんな施術　ほかにあるのかなぁ



フーレを受けた直後
できなかった正座が　できる
上がらなかった腕が　上がる
このあたりは　けっこうごく当たり前のこと
奇跡のようなことさえあるのです　

情報として　こちらでもお伝えしてゆけたらな　と　

これも脳とカラダの密な関係

"自転車で転んじゃって"　"スーパーでこけちゃって"　と
そんなお客さまが　なぜか続いた昨日今日です　
お二方とも　幸い大きなお怪我なく
今ほとんど支障なくいらっしゃるようなので　まずは何より　

ききますと
"自転車で足を着いたところが平らだと思ったら
ほんのわずか差があって"
"平らだと思ったら　ほんの少しスロープみたいになってて"
対応できなかった
てところが同じで　たまたまかもしれないけど・・・
ちょっとここでふれてみましょうか

ほんのわずかな差なのにね
へっ　　となって　とっさに反応しきれず崩れ落ちてしまうほど
"ここは平ら"　と　脳は認知してました　
という話

こんな話もありますよ
引っ越し手伝いで　荷物の入った段ボール箱を　次々と運ぶ作業中
重たいつもりで持ち上げたのが　いきなりの空箱で
その拍子にぎっくり腰になった　アカデミー校長先生の体験談
空箱なのになんでというかんじなんですが
これも　"重たい"　と認知していた脳と現実とのギャップがなしたもの

ふむふむ
もし　どうせ思い込み　なら
ココロあったかいことのが良さそうね　
それだけで　元気になっちゃうんじゃないの
てことも言えそうですよ


ちなみに　捻挫や打ち身
まだ痛みがあれば　患部には触れず
患部より心臓に近い部分を　念入りにフーレしてゆきますよ　
新鮮な血液を送り届け　栄養を届け　早い回復へとつなぐのです　


雪のうわさが囁かれました　降らなかったケド　

寒いのでケガにも体調管理にもご注意を

キャンペーンを終えて

海辺のサロンでお肌ケア　　　

乾燥と冷えの この時期うれしい石膏パックで
しっとり　もちもち　フェイスラインもすっきりにしてもらいました　

プメハナさんでの肌ケアと　HALUさんでのカラダメンテナンスは
毎月のカレンダーに入れる　自分の約束事
楽しみな予定ですが　ごほうびに　というよりは
日々のパフォーマンスと　その先へと続く未来のためのね　



さて　10月から2ヶ月間に渡ったロングフーレのキャンペーンが
終了しました

長いコースに馴染みのない方には
受けたことのない施術をお知りいただき
長いコースも　思っているよりもあっという間なことや
違いを実感いただけ

ふだんからロングフーレを受けられている方も
前後の写真で客観視いただくことで
こんなにもカラダが変わることを　あらためて認識いただけたようです

　内腿テンションのフーレ　よかったです　

　首のひっかかり　全然ないです　

　顔の血色　すごく良くない？　

　右足の1歩が少し外側に出る癖が...自然にスッと真っ直ぐ前に出ました　

などなど嬉しい体感や
だるさがしばらく続いたという方も　率直な声をくださり
ありがたかったです
疲労の蓄積ぐあいや状態などで
緩みやほぐれが大きいほど　そうした体感であらわれることがあると
自身の経験上でもわかるので
このあたりのことは　またあらためて触れたいですね

キャンペーン後に　ロングが定番コースになる方もいれば
また　いつものコースに戻る方もいらして
自分にちょうどいい長さの　確認にもなると思うのです
お好みも必要性も　人それぞれ

それより有効なのは
たとえば　180分フーレを年に1、2回　受けるより
60分を2週に1回や　90分フーレを月に1回　受けることのほう

疲労や老廃物は　日々蓄積するのです
ストレッチや体操　お風呂にゆっくり浸かるなど
カラダを柔軟に　可動域を保ち　血液リンパの流れをうながすこと
こまめに　それらがしっかりとできるなら良いですが
どうせしないんですよね　ワタシなどは　
だから　せめて　定期的にスペシャリストの手を借りるのです

日々のパフォーマンスとその先の未来
カラダもココロも　末永く健康で笑顔でいるために　　デス