☆ 今日は5月30日(土) ゴミゼロの日
☆「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)」の語呂合せ。
豊橋山岳会会長・夏目久男さんの呼び掛けにより豊橋市で530(ゴミゼロ)運動が開始され、1975年に官民一体の530運動推進連絡会が設立、5月30日のゴミゼロの日と11月11日の市民の日を中心として全市一斉の清掃活動が行われるようになった。「530(ゴミゼロ)」というネーミングのユニークさから530ゼロ運動は全国に広がり、1993年には厚生省がこの日を初日とするごみ減量化推進週間を制定した。☆
☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆
☆ 昨日のカープVメール
29日京セラドーム大阪、カープ6―3オリックス、勝ち投手黒田4勝2敗、本塁打梵3号、丸6号 詳しくは中国新聞朝刊で ☆
☆ 5月30日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
叱ってもらえる幸せ
叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。叱ってくれ手のないことは寂しいことである。どんな人でも、より多く叱ってもらうことにより、進歩向上が得られるのだ。
叱られて反感を持ち、不愉快な態度を示すことは、再び叱ってもらえる機会を失うとともに、自己の進歩はもうそれで行き詰まりとなる。叱ってもらうことは自己向上の一大資料であることを感じて、これを受け入れてこそ、そこに効果が生まれるのである。
修業途中にある諸君は、叱ってもらうことの尊さを知り、叱られることに大いなる喜びを感じる境地に到達しなければならないと思うのである。
☆【コラム】筆洗
2015年5月29日 東京新聞TOKYOWeb
▼「スポーツの真剣勝負とは、銃撃なき戦争である」と言ったのは、英国の作家ジョージ・オーウェルだが、日本サッカー協会名誉会長の小倉純二さんは、ワールドカップ(W杯)の「開催国を決める投票こそ、武器なき戦争」だと書いている
▼各国の威信、歴史や宗教なども背景にした合従連衡、莫大(ばくだい)な利権をめぐる駆け引き、そして国際サッカー連盟(FIFA)内部の主導権争い…。そういう無数の糸が複雑に絡み合う
▼小倉さんは著書『サッカーの国際政治学』で、その苛烈さをこう表現する。<勝ち組、負け組なんてなまやさしいものではない。負け組は、ただ黙って消え去るのみなのだ。まさにオール・オア・ナッシング…>
▼ついにその「武器なき戦争」の闇が、白日の下にさらされるのか。米司法当局が、FIFAの副会長をはじめとする幹部らを起訴した。W杯招致や放映権にからみ、過去二十四年間に総額百八十五億円も動いた疑いがあるという。事実なら、カネという弾が飛び交う戦争だったわけだ
▼この捜査をめぐっても、様々な臆測が乱れ飛ぶ。会長選を目前にしての逮捕劇には、どんな狙いがあるのか。二〇一八年のW杯ロシア大会招致をめぐっても汚職疑惑があるだけに、ロシアからは「米国の政治的介入ではないか」との声も聞こえる
▼FIFAという鏡は、国際政治のどんな顔を映し出すだろうか。
☆ 今朝も太陽が眩しいです。暑くなりそうですね。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。。
今月は、身体が不調です。
昨日は、3ヶ月ごとの歯科検診に行ってきました。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日も皆さまにとって良い一日でありますように。☆
☆「ゴ(5)ミ(3)ゼロ(0)」の語呂合せ。
豊橋山岳会会長・夏目久男さんの呼び掛けにより豊橋市で530(ゴミゼロ)運動が開始され、1975年に官民一体の530運動推進連絡会が設立、5月30日のゴミゼロの日と11月11日の市民の日を中心として全市一斉の清掃活動が行われるようになった。「530(ゴミゼロ)」というネーミングのユニークさから530ゼロ運動は全国に広がり、1993年には厚生省がこの日を初日とするごみ減量化推進週間を制定した。☆
☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆
☆ 昨日のカープVメール
29日京セラドーム大阪、カープ6―3オリックス、勝ち投手黒田4勝2敗、本塁打梵3号、丸6号 詳しくは中国新聞朝刊で ☆
☆ 5月30日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
叱ってもらえる幸せ
叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。叱ってくれ手のないことは寂しいことである。どんな人でも、より多く叱ってもらうことにより、進歩向上が得られるのだ。
叱られて反感を持ち、不愉快な態度を示すことは、再び叱ってもらえる機会を失うとともに、自己の進歩はもうそれで行き詰まりとなる。叱ってもらうことは自己向上の一大資料であることを感じて、これを受け入れてこそ、そこに効果が生まれるのである。
修業途中にある諸君は、叱ってもらうことの尊さを知り、叱られることに大いなる喜びを感じる境地に到達しなければならないと思うのである。
☆【コラム】筆洗
2015年5月29日 東京新聞TOKYOWeb
▼「スポーツの真剣勝負とは、銃撃なき戦争である」と言ったのは、英国の作家ジョージ・オーウェルだが、日本サッカー協会名誉会長の小倉純二さんは、ワールドカップ(W杯)の「開催国を決める投票こそ、武器なき戦争」だと書いている
▼各国の威信、歴史や宗教なども背景にした合従連衡、莫大(ばくだい)な利権をめぐる駆け引き、そして国際サッカー連盟(FIFA)内部の主導権争い…。そういう無数の糸が複雑に絡み合う
▼小倉さんは著書『サッカーの国際政治学』で、その苛烈さをこう表現する。<勝ち組、負け組なんてなまやさしいものではない。負け組は、ただ黙って消え去るのみなのだ。まさにオール・オア・ナッシング…>
▼ついにその「武器なき戦争」の闇が、白日の下にさらされるのか。米司法当局が、FIFAの副会長をはじめとする幹部らを起訴した。W杯招致や放映権にからみ、過去二十四年間に総額百八十五億円も動いた疑いがあるという。事実なら、カネという弾が飛び交う戦争だったわけだ
▼この捜査をめぐっても、様々な臆測が乱れ飛ぶ。会長選を目前にしての逮捕劇には、どんな狙いがあるのか。二〇一八年のW杯ロシア大会招致をめぐっても汚職疑惑があるだけに、ロシアからは「米国の政治的介入ではないか」との声も聞こえる
▼FIFAという鏡は、国際政治のどんな顔を映し出すだろうか。
☆ 今朝も太陽が眩しいです。暑くなりそうですね。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。。
今月は、身体が不調です。
昨日は、3ヶ月ごとの歯科検診に行ってきました。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日も皆さまにとって良い一日でありますように。☆