新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

3月26日(木)のつぶやき

2015-03-27 03:20:27 | 日記

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姫路城、26日に平成の大修理完成式典 ブルーインパルスが祝賀飛行 兵庫 - 産経ニュース sankei.com/west/news/1503… @Sankei_newsさんから



今日のコラム

2015-03-26 06:28:46 | 日記
☆3月26日はカチューシャの歌の日

1914(大正3)年頃、爆発的な流行を起こして一世を風靡した「カチューシャの 唄」。監督の島村抱月と女優の松井須磨子が起こした芸術座で公演された、トルストイ原作の「復活」の劇中歌です。この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行した。☆

☆ お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


☆3月26日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

見えざる契約

今日、何千万人という需要者の方がたは、生活を豊かにしていくために物が欲しいというとき、それが現実に手に入らなければ、非常に不自由な思いをせざるを得ないでしょう。私たちはあらかじめそういうことを予期して、万般の用意をしておかねばなりません。それはいわば、私たちと大衆との見えざる契約だと思うのです。

別に契約書があるわけではありませんが、私たちはこの見えざる契約、声なき契約をよく自覚する必要があります。そして、その契約を遂行していくために、常日ごろから万全の用意をしておくことが、私たち産業人に課せられた、きわめて大きな義務であり責任だと思うのです。



☆【コラム】筆洗

2015年3月25日 東京新聞TOKYOWeb

▼ニューヨーク・タイムズの名物コラムニストだったラッセル・ベイカー氏によると、「あらゆる大衆紙のコラムニストは一年に一度は野球について詩情に満ちたコラムを書けと要求される」ものらしい。野球シーズンも近い。詩情とは無縁だが、小欄もベイカー氏の教えに従うとする

▼米国の野球用品メーカーのヒラリック&ブラズビーが野球バットブランドの「ルイビル・スラッガー」を売却するという。世界で最も有名なバットである

▼ベーブ・ルースもタイ・カッブも長嶋茂雄さんも「ケンタッキー州ルイビルの強打者」という意味の名のバットでかっ飛ばした。今も大リーガーの約六割が使用するという

▼伝説は一八八四年に始まった。スランプに苦しむ選手を見かねた少年が父親の木工所へ連れて行った。父親が選手の好みに合った一本のバットを製作した。その選手は次の試合で三安打した

▼売却は製品リコール問題の影響と聞くが、米国の野球人口の減少とも関係があろう。調査では、米国で野球をする子どもの数は二〇〇〇年からの十年間で24%も減っている

▼日本でも子どもが野球から離れつつあるが、野球は世代の垣根を越える、「共通言語」でもあった。親から子へと名勝負や名選手が語り継がれていく。その絆を失うのは寂しい。野球のコラムを書いても「意味が分からない」と叱られる時代が来るのか。


☆ 今朝は朝日が眩しいです。気温は低いですが、気持ちのよい朝です。
今日から暖かくなる予報です、サクラも咲く見たいです。今朝も目覚ましていただき感謝です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆




3月25日(水)のつぶやき

2015-03-26 03:21:29 | 日記

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今日のコラム

2015-03-25 06:40:48 | 日記
☆3月25日は電気記念日 (日本電気協会が1927(昭和2)年9月に制定。)

日本電気協会が1927(昭和2)年9月に制定。 1878(明治11)年、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯されました。日本で初めて灯った電灯でした。 ☆


☆ お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


☆3月25日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

権限の委譲

一人の人間の力というものはどうしても限りがある。その限りある力以上のことをしたり、させたりすれば往々にして失敗する。力にあった適正な範囲で事を行なうのが一番よいのであって、そのことが力に余るようであれば、それを分割して何人かの力によって行なわせることが望ましい。

指導者としては、仕事を適切な大きさに分け、その分野については責任と権限を委譲して、各人の力に応じた仕事を徹底してもらうことを考えなくてはならないと思う。それぞれの責任範囲をはっきりさせることによって、仕事にムダがなくなり、能率もあがるようになるのである。


☆【コラム】筆洗

2015年3月24日

▼「民主主義とは最悪の政治といえる。ただし、民主主義以外のすべての政治体制を除けばだが」。英国元首相チャーチルの言葉は民主主義を説明する時、しばしば引用される。民主主義は完全ではないが、まだましであり、それゆえ最上という

▼政治の効率だけなら独裁政治の方がはるかに良い。反対意見を気にする必要はない。独裁者が命令を出している時、民主国家の指導者の方は腕組みをして世論調査と野党の出方にそわそわしているはずである

▼チャーチルを尊敬していた人が亡くなった。シンガポール初代首相のリー・クアンユー氏。資源小国を一代で経済大国にした。奇跡である

▼民主主義への考え方はチャーチルとは違った。「国はまず経済的に発展しなければならない。その結果として民主主義が付いてくる可能性はある」。事実上の一党独裁体制で反対勢力を排除した。米国政治学者の書いた『独裁者のためのハンドブック』によるとクアンユー氏は数少ない成功した独裁者の「殿堂」入りメンバーだそうだ

▼シンガポールの成功を見て、優秀な「独裁者」と民主国家の愚かな指導者ではどちらがましかを考え込む人もいるか。勘違いしない方がいい。

▼「善政とは国民全員の豊かな生活」。そういう信念を持ち続けて、成功に導く「独裁者」なぞまず現れない。だからこそ、あの国の物語は「奇跡」なのである。


☆ 今朝は晴れていますが寒いです。明日からは暖かくなるみたいです。今朝も目覚ましていただき感謝です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


3月24日(火)のつぶやき

2015-03-25 03:42:02 | 日記

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