●選挙になると「誰がどう違うかわからない」とよくいわれます。だからこそ実際に何をやってきたか、知っていただきたいのです。
●私は、似顔絵の入った議会報告ニュースを毎週発行し地域に配布してきました。役に立つ情報をとどけ、意見もいただく双方向型の活動を大切にしたいからです。この選挙中にも地域の方から「選挙の時だけの人も多いけど、ぬかがさんは普段からがんばっていたのを街の人は見ていますよ」と激励を
●また、先日、インターネットで私にたどりついた40代のシングルマザーの方から暮らしと仕事に関わる深刻な相談をうけました。その方は駅で出会った自民党など2人の議員に2か月前に相談していました。一人は放ったらかし、もう一人は一か月たって「出来ない」と。確かに難しい相談でしたが、私はその場で関係機関に電話を入れて動き始めました。それを見たママさんは「これが本当の議員さんなんですね」と涙声でした。
●日本共産党の立党の精神が「住民の苦難を解決し要求を実現する」、ここにあるからこそ私、ぬかが和子は20代から7期28年、出産・育児、親の介護を行いながら、人の痛みをわが痛みとして頑張ることができました。
もちろん、出産も育児も介護も特別なことではありません。でもこの当たり前のくらしの声を身をもって議会に届けられるのは、私、ぬかが和子しかいない、この議席、絶対に失う訳にはまいりません。私、ぬかが和子を押し上げてください。何としても日本共産党8名の議員団を誕生させてください!