一票を争う大激戦です!どうか再び区議会に送り出してください!
環七通り、事務所の看板。
宣伝カー
これから出陣!
激しい一日でした
夕方から公明党の二見元副委員長の大島激励を紹介し「政治を変える一票は立場の違いを超えて」と訴えると、今まで妨害のあったことのない西新井第一団地で、中年女性暴力を含む激しい妨害。「選挙妨害を警察に電話する」というと少しひるんだが、「18時台に『寝られない』」と異常な対応。演説を終えて車を出そうとしてもふさいで車も動かせないくらいの異常さ。
暴力や妨害で訴えるような方々に、議席を独占されるわけにはいきません!闘志がわいてきました。
他党候補とこんなに会う選挙は初めて。演説する先々で公明党候補の街頭演説と会い、演説か所の変更を余儀なくする所もありました。無所属候補とやけに会うと思ったら同じ地元出身。まるで包囲網のように感じながら、負けるものかと。
一方で、演説を聞いたかたから激励も続々。恰幅のいい紳士が話を聞いて「自分は近藤やよいとつきあいがあるが、話を聞いて、区議はあんたにいれるよ」と。
8時に音の宣伝を終えたのが、ちょうど「アリオ」のテラスの前。何人か手を振ってくれたので。握手大会。私の息子ぐらいの大人っぽい女性2人と握手。「わざわざうれしい。かわいい」といわれてしまいました。 通りかかりの方に、握手すると、「初めてお会いしました。いつも新聞(議会報告のこと)を入れてくれてありがとうございます。入れます」と。
みなさんの日々の声を区政に届ける大切な議席、企業団体献金も政党助成金も受け取らない清潔な党だからこそ、癒着や忖度とも一切無縁に、住民の声をまっすぐに届けられる貴重な議席。守り抜くためにがんばります。