赤村、風の杜、替え歌爺
最近、続けて起きがけに木臼の映像が浮かぶ。
我が家には木の臼が大中小、三つある。
一番小さいのは現役で活躍できる状態、
中は一部朽ちかけているが飾りにはいい雰囲気、
大は外側全体に虫の小さな穴が空いて、ひび割れもある。
これらをどうにかしろといっているのだろう。
ペンディアムを使って潜在意識に聞いてみた!
答えは。
小はそのまま風の杜で使う。
中はそれを好きそうな人にプレゼントする!
大は燃やす!
早速、喫茶店をしている友達に電話した。
「木の臼があるけど見においで気に入ればあげるよ」
そして今日、大の臼を焚き火場で燃やしている、
「ありがとう、お疲れ、お役目ご苦労さんでした」
一言声をかけて、酒をたっぷりかけた。
♫ 臼焼け~ やまの臼焼け~
真っ赤に 臼が燃えている ♫
マチャアキのこんな歌があったなぁ (;´д`)
とっておくもの、あげるもの、処分するもの。
闇雲に断捨離するのは嫌いだ。
適材適所、場所が変われば再活躍もある。
出足不調なれど、後半が楽しみだ、ウププ