サトイモだけでは 畑を使い切れないが、あまりこの畑には度々来れないので、
緑肥を蒔く事にした。
普通に全面緑肥でも良いのだが、面白みに掛けるので、同時に南瓜を栽培する事を考えた、
そこで、選定した種がこれ

「てまいらず」(カネコ種苗)素敵なネーミングです。
最初に3m位畝間をとって無地のマルチ(肥料込み)を張って、余ったスペースに
「てまいらず」を落とします。
①通常の緑肥と同じように、鋤きこむ事で堆肥として利用できる
②効果はそれ程高くないが、線虫の抑制ができる。
③地面を素早く覆う事で、雑草を抑制できる。
④通常の緑肥と違って、出穂しないで、枯れてしまうので、鋤きこみ時期がいつでも良い。
⑤枯れたワラをそのまま敷きワラとして利用して、南瓜の実を汚さない
・・・・と机上の理論ではいい事づくし
初めて蒔くのでどうなるかわかりませんが^^;
通常緑肥を蒔く場合 手で『はなさかじいさん』のようにばら撒いた後
軽くトラクターで覆土するようにかき混ぜるのが一般的ですが、
今回は播種用の機械(ごんべえ)を利用してみました。
すでに「ごんべえ」は現役引退しているので普段は全く使用しません。
ベルトを彫刻刀で拡大して「緑肥仕様」にしました。

クリーンシーダー(アグリテクノ矢崎)が利用できれば其方のほうが精度が良いのでしょうが、丁度良いロールをもっていない為今回はこれで我慢

あとは、ひたすら、転がすのみ・・・・日が暮れた
播種面積 約10a
仕様種 約 6Kg
もう少し薄めにすればよかった^^;
緑肥を蒔く事にした。
普通に全面緑肥でも良いのだが、面白みに掛けるので、同時に南瓜を栽培する事を考えた、
そこで、選定した種がこれ

「てまいらず」(カネコ種苗)素敵なネーミングです。
最初に3m位畝間をとって無地のマルチ(肥料込み)を張って、余ったスペースに
「てまいらず」を落とします。
①通常の緑肥と同じように、鋤きこむ事で堆肥として利用できる
②効果はそれ程高くないが、線虫の抑制ができる。
③地面を素早く覆う事で、雑草を抑制できる。
④通常の緑肥と違って、出穂しないで、枯れてしまうので、鋤きこみ時期がいつでも良い。
⑤枯れたワラをそのまま敷きワラとして利用して、南瓜の実を汚さない
・・・・と机上の理論ではいい事づくし
初めて蒔くのでどうなるかわかりませんが^^;
通常緑肥を蒔く場合 手で『はなさかじいさん』のようにばら撒いた後
軽くトラクターで覆土するようにかき混ぜるのが一般的ですが、
今回は播種用の機械(ごんべえ)を利用してみました。
すでに「ごんべえ」は現役引退しているので普段は全く使用しません。
ベルトを彫刻刀で拡大して「緑肥仕様」にしました。


クリーンシーダー(アグリテクノ矢崎)が利用できれば其方のほうが精度が良いのでしょうが、丁度良いロールをもっていない為今回はこれで我慢

あとは、ひたすら、転がすのみ・・・・日が暮れた
播種面積 約10a
仕様種 約 6Kg
もう少し薄めにすればよかった^^;
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