◆本日のエアメール◆
~ローテンブルク・オプ・デア・タウバー~
ポスクロ134通目を受け取りました。(10/28)
お相手は、ドイツに住むニコルさん。
9,281km旅して13日で届きました。消印は読めませんでした。
アドレスを引き当てた日が10/15、ハガキの日付が10/17でした。
今回初めてヨレヨレのシワくちゃなハガキを受け取りました。
あーコレが、噂に聞く(よそ様のブログで知った)結露で湿潤したハガキのなれの果て
(乾いた状態)なのかー。(゚Д゚;)ゞ
ハガキの表面がヒビ割れて反り返り、フチも擦り切れて過酷な旅路だったんだな、と
しみじみと思ったんだけれど、実はそうではなかった。
ハガキの画像は送った側からでも受け取った側からでもアップロードすることが出来るが
送り手のニコルさんがハガキを投函する前に画像をアップロードしてくれていた。
その画像が、なんとヨレヨレで反り返ったボロイ状態だった。(@_@;)
えっ、このハガキは輸送過程でこんなくたびれた状態になったんじゃなくて
最初からこんなヨレヨレでシワシワな状態だったわけ?
何でこんなハガキを送ってよこしたのか疑問に思った。
だってニコルさんの送付済みの他のハガキの画像は、みんなキレイなのに
このハガキの画像だけちょっと異質だわ。こんなボロボロな状態の画像を
送る前から堂々とアップするなんて意図があるのか?
アンティークな貴重なハガキとでも言いたいのかな。
私は、アンティークや古いハガキはリクエストしていないけど・・・。
ニコルさんのアップした画像を見るまでは、このヨレヨレのハガキを
よくぞここまで届いてくれたよ、と感動的に思っていたんだけれど
何だか感動が薄れちゃったよ。( ̄д ̄)
そんなんで、もう内容なんてどうでもよくなっちゃった。
紅葉がカラフルでキレイだとか何とか書いてあったけどね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます