◆本日のエアメール◆
~頼れる「ふみの日」切手~
ポスクロ145通目を送りました。(11/27)
今回のお相手は、ドイツに住むジュリアさん。
ジュリアさんの趣味は裁縫や編み物、料理やお菓子作り。風景や花の絵を描くのも好き、と。
「環境保護と持続可能性は、私にとってとても大切なことです。できるだけ包装をせず、
生産者から直接購入。自分で作ったものを贈るのが好きです。凝ったパッケージではなく、
美しい紙袋を再び包装紙として使ったり、ダンボールをデコレーションしたり。」と。
特にハガキのリクエストはなく、趣味に見合ったハガキも持っていなかったので
贈り物が好き、と言っているので日本の贈り物に付き物のコレにしました。
通販のギフトに付いていたお歳暮の熨斗紙(結構厚手)で手作りしました。
(実はお中元もあります)
「日本には年末に、お世話になった人へ贈り物をする習慣があって、
贈り物にはハガキの様な熨斗紙を付けます。」と書きました。
日本のギフトはちょっと過剰包装気味でどうかと思うけれど、最近は簡易包装で
商品に直接熨斗紙ってギフトもあるよね。
多分このハガキ、西洋人には手に取った瞬間どちらが上か、はたまた横に見るか、
わからないだろうね。
正しい方向で写真をアップして置いたから登録時に納得するだろうけどね。( ̄▽ ̄;)
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