ポスクロ131通目を送付

◆本日のエアメール◆

～「キキョウ」の切手～

 

ポスクロ131通目を送りました。（10/15）

今回のお相手は、ベラルーシに住むイリーナさん。

 

イリーナさんはハガキのやり取りがまだ少ないので、ポスクロを始めたばかりなのかな、

と思っていたら、なんと８年も前に入会？していた。

そして最新の受け取りが2015年。最初にちょろっとハガキのやり取りをしただけで後は放置。

えっ、こんなんでちゃんと受け取ってもらえるのかしら、とちょっと不安になったけれど、

最新の送信が2022年の９月だったから、また最近ポスクロを再開したのかな。

とにかく自分からハガキを出して相手が受け取り登録をしてくれない事には

自分にもハガキは届かないのだから、かなりタイムログはあるけれど、

私のハガキが届くまで、飽きずに待ってて欲しいな。

 

イリーナさんはスピリチュアリティで秘教に興味があるそうです。

本を読むのが好きでお気に入りの詩人や作家を挙げていますが、

情けない事に知らない人物ばかり・・・。

「あなた自身について、あなたの国、伝統、休日、お気に入りのレシピについて書いて」と。

 

私は自分の事について書く事は、あまりない。どちらかと言うと日本の事を知ってもらおうと

日本の画家やイラストレーター、写真家のハガキを送って宣伝している。

そんな訳で、今回何の脈絡もなく選んだハガキはコレ。

 

 

いわさきちひろの「秋の花」。あら、前回も同じようなハガキだったわ。f^_^;) 

 

「日本で見られる秋の草花です。キキョウ、リンドウ、コスモス、ヒガンバナetc.

（英訳出来る花だけ挙げた）あなたの国でも見られますか？」と書きました。

 

ベラルーシに届くまでは１ヵ月以上かかるんだけれど、あれれ、もう秋は終わってる？

 

先週は、１通送って受け取りは３通（ただ今、５通が旅行中）、

お相手に届いたハガキがなかったのでポスクロ通信はありません。