以心伝心 from Bolivia

青年海外協力隊として2年間、ボリビアの小学校で活動。

涙ナミダの卒業式

2010年12月04日 | 日記
引き続き、木曜日。

                     
                     卒業式で踊りの準備をする子ども。

                     
                     在校生は、踊りで感謝を伝えます。

                     
                     蛍の光を歌っていたのに、びっくり。

                     

                     これが、マットなしでんぐり返り。

                     
                     リコーダーにサンポーニャで合奏の6年生。

                     
                     伝統的な踊りから

                     
                     ヒップホップから

                     
                     エアロビクスな踊りまでさまざま

プログラムでは、マイケルジャクソンの踊りが予定されていたのですが、途中アナウンスで

「マイケルは、悪天候の都合により空から舞い降りることができませんでした」と。

ただ単に練習が間に合わなかっただけらしい。笑


そして・・・                                           


祭りのあとの静けさ。



旅立ちは始まり。だから、みんな笑顔で見送りたい。

でも、それは分かっていても、別れはやっぱりつらい。

ボリビアの小学校は、5年間担任が変わりません。

クラスも変わらず、担任も変わらない。それは、子どもにとってきついよなぁと思ったこと

もありました。

でも、今日の卒業式。ここでは、そうでもないかもと思いました。

それは、子どもたちの言葉の中にありました。

「1+1=2から教えてもらって、歴史や言葉、今ではさまざまなことが分かるようになり

ました。先生は、わたしたちの母親であり、先生であり、仲間です。」

5年間一緒って、本当に母親のような存在。

                     

                     この表情がすべてを物語っています。

                     
                     
                     卒業式が終わっても、担任を追いかけてきた男の子。
                     
                     先生は、こう語りかけました。「あなたのおかげで、
                     
                     いつも私やクラスは助けられたわ。」と。

         
         想いのつまった卒業式がここにありました。

         先生っていい仕事だなと思う瞬間が、遠く離れたこの国にもありました。

         日々の小さな積み重ねの集大成。

         
         サヨナラから始まる、新たな旅立ち。
 

         宗教や人種、貧富の差を超える願い。

         子どもの幸せを願うのは全世界同じ。

         すべては、子どもたちのために。

お決まりの顔面ケーキ

2010年12月04日 | 日記
あまりにも忙しい毎日。水曜日の日記から。

友達パメラの21歳の誕生日パーティーがありました。

                    
                 みんなからの祝福の拍手で・・・

                     
                     パメラは嬉しそうにろうそくの火を吹き消していました。

ここから普通は、顔面ケーキとなるのですが、パメラは絶対に嫌だと言うので、みんなも

あきらめかけたその時・・・

                     

                     写真右奥のおばさんが、後ろからぐいっと頭を押し
                     かわいい感じの顔面ケーキになりました。

その後、のんで踊って2時過ぎまでパーティーは続きました。

ボリビアは、本当に踊り好き。時間も、果てしなく続きます。

いいなぁと思ったのは、家族も親戚も友達もみんな集まってホームパーティーをすることで

す。ボリビア家族は、本当に仲がいい!!