もうこれ以上猫は飼えないけれど…ちょっと猫助けがしたいなぁという方は
是非売上にご協力ください。
昨年に引き続き、岩手にあるNPO法人「もりねこ」さんからカレンダーが届きました。
もりねこさんは猫の殺処分数を減らすため、保健所からの引取りを行うなど積極的に活動されています。
2017年1月にはFIVキャリアの猫たちや身体にハンディのある猫たち専用のシェルターも完成したそうです。
そんな活動を末長く続けていただくために、ご協力いただければ幸いです。
保護猫応援グッズの売上は文字通り、野良猫の保護活動に充てられます。
今年は猫ちゃん用の【肉球フェルトボール】も。、
こういう活動を地道に続けられている方たちがいる反面
きちんとお世話が出来ずに簡単に猫を遺棄する人が後を絶たないのはなんでだろ。
最近は「インスタ映え」のために飼ってみたけど「うまく撮れない」というだけで
黒猫が捨てられることが多いのだとか。
だいたい、猫好きでもない人間が写真撮っていい表情が撮れるわけない。
インスタでもFacebook投稿でも、その猫が大事にされているかどうかなんて
見ればわかるよ。。。
大事にされている猫はほんとにいい顔して写っているもの。