今回のエントリーは、
Q.そのクルマを選んだ理由は


「愉しいから!」
とストレートに答えが出てくる貴方は素晴らしい

・・・そんなお話です
"古くても、新しくても、ポルシェ911が欲しい。"
"スポーツするクルマ、スポーツできるクルマ。"
"新時代旗手! アウディ vs BMW"

毎回見事に「刺さる!」コピーで圧倒してくれる
雑誌「ENGINE」が今回もやってくれました

素晴らしい企画です
車道楽は男の夢ですからね

鈴木編集長・吉田匠氏・清水和夫氏が、
「今」の2台をセレクション

ポイントは当たり前のようなこの言葉・・・
2台選びのココロとは、
スポーツカーと実用車というありきたりな選択ではなく、
いかなる時でも積極的に乗れるクルマ。
実用モードであってもドライビングを愉しみたい。
愉しめないクルマには乗りたくない
先生、素晴らしいお言葉です



大事なことは、クルマを複数台持つということではなく、
それ以前のクルマへの考え方
何かに言い訳をして愉しさを殺して選択をするよりも
愉しさ優先でクルマを選ぶ方が断然

荷物を積むから・・・
家族が乗るから・・・
オープンはちょっと・・・
駐車場が・・・
燃費が・・・
諸経費が・・・
うるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!
荷室が狭くてもいいじゃないですか
2枚しかドアがなくてもイイじゃないですか
屋根がなくてもいいじゃないですか
愉しいんだから
愉しさ第一優先、それ以降の問題は、
殆どの場合、その範囲で何とかなっちゃいますから
愉しさで満たされる部分の方が大事ですからね

選んだ理由を尋ねたとき、
「いや~候補はあったんだけど・・・」
「**な事を考えるとね・・・」
「ブランドイメージで・・・」
「デーラーが・・・」
殆どが消去法!

そーではなくココロから、「愉しいから」
とストレートに回答が出来るクルマ選びを私も心がけます
毎回何かと言い訳している自分が
無理矢理、愉しい箇所を見つけ出したり、
愉しい、愉しいんだ!と思い込ませることは、
簡単なんですけどね
さらりっと「愉しいから」と言いたいものです
そして、
いかなる時でも積極的に乗れるクルマ。
実用モードであってもドライビングを愉しみたい。
これ、大事ですね
なぁ~んて
言うがやすし、小野やすし、横山やすし、
中々現実は厳しいです
理想と現実・・・

GT-R開発責任者が言っていた
「ポルシェと一緒に所有して欲しい!」
を既に実践されている方が
無茶苦茶コレ、理想系ですね
そして他人が見ても「愉しそうです」
そのうち好きなクルマにも乗れない時代や
個性のないクルマにしか乗れない時代が
やって来るかもしれません。
私的には2009年ヤバイかも
そーなる前に「愉しいクルマ」にガンガンと乗りたいものです
Q.そのクルマを選んだ理由は



「愉しいから!」
とストレートに答えが出てくる貴方は素晴らしい


・・・そんなお話です

"古くても、新しくても、ポルシェ911が欲しい。"
"スポーツするクルマ、スポーツできるクルマ。"
"新時代旗手! アウディ vs BMW"

毎回見事に「刺さる!」コピーで圧倒してくれる
雑誌「ENGINE」が今回もやってくれました


素晴らしい企画です



鈴木編集長・吉田匠氏・清水和夫氏が、
「今」の2台をセレクション


ポイントは当たり前のようなこの言葉・・・
2台選びのココロとは、
スポーツカーと実用車というありきたりな選択ではなく、
いかなる時でも積極的に乗れるクルマ。
実用モードであってもドライビングを愉しみたい。
愉しめないクルマには乗りたくない

先生、素晴らしいお言葉です




大事なことは、クルマを複数台持つということではなく、
それ以前のクルマへの考え方

何かに言い訳をして愉しさを殺して選択をするよりも
愉しさ優先でクルマを選ぶ方が断然


荷物を積むから・・・
家族が乗るから・・・
オープンはちょっと・・・
駐車場が・・・
燃費が・・・
諸経費が・・・
うるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!
荷室が狭くてもいいじゃないですか

2枚しかドアがなくてもイイじゃないですか

屋根がなくてもいいじゃないですか

愉しいんだから

愉しさ第一優先、それ以降の問題は、
殆どの場合、その範囲で何とかなっちゃいますから

愉しさで満たされる部分の方が大事ですからね


選んだ理由を尋ねたとき、
「いや~候補はあったんだけど・・・」
「**な事を考えるとね・・・」
「ブランドイメージで・・・」
「デーラーが・・・」
殆どが消去法!


そーではなくココロから、「愉しいから」
とストレートに回答が出来るクルマ選びを私も心がけます

毎回何かと言い訳している自分が

無理矢理、愉しい箇所を見つけ出したり、
愉しい、愉しいんだ!と思い込ませることは、
簡単なんですけどね

さらりっと「愉しいから」と言いたいものです

そして、
いかなる時でも積極的に乗れるクルマ。
実用モードであってもドライビングを愉しみたい。
これ、大事ですね

なぁ~んて

言うがやすし、小野やすし、横山やすし、
中々現実は厳しいです

理想と現実・・・

GT-R開発責任者が言っていた
「ポルシェと一緒に所有して欲しい!」
を既に実践されている方が

無茶苦茶コレ、理想系ですね

そして他人が見ても「愉しそうです」

そのうち好きなクルマにも乗れない時代や
個性のないクルマにしか乗れない時代が
やって来るかもしれません。
私的には2009年ヤバイかも

そーなる前に「愉しいクルマ」にガンガンと乗りたいものです
