怒涛の試乗もイイけど、たまにはゆっくり眺めて。。。
今回はそんなお話です。

Audi A6 allroad quattro 3.2
全長×全幅×全高 4935×1860×1490 mm クワトロ(フルタイム4WD)
V型6気筒DOHC 6速ティプトロニック 255ps 33.6kgm
当Blogでも紹介したオールロードの現行モデルが、
このAudi A6 allroad quattro です
Audi において「A8&A6」は少々厳しいポジションに
あるようで、その厳しいポジションは当然、
このA6 allroad quattro にもいえます。
街では殆ど見かけることのない車両の1つです
私もオーナー車両は今まで自分の街では1台しか
見たことがありません
でも、それこそが大切な側面かもしれません。
"希少"という意味で

新車でもそんな感じですので、認定になれば当然、
その数も片手程しかありません。
何故売れていないのか

何故売れないのか

首を傾げてしまうほど、良いクルマなんですけどね

個人的にフロントの、のぺ~としたシングルフレームの
デザインがどうも


Audiの顔であるシングルフレームは車種・グレードによって、
デザインが微妙に違います。
特にオールロードは唯一、独特なデザインになってます
フロントのシングルフレームは、
オールロード独自のデザインで残念ながら、
兄弟車であるA6やS6のイケてるフレームは取付け不可

外観もステキ
やっぱりケツですよ、ケツ
見事なライン
そして内装の出来の良さ
出来の良さというか、ラインの素晴らしさに喝采

1つ1つの操作系パーツが見事にquattroラインにデザイン
隙のないデザインに感動
なんともインテリジェンスを感じます
ドア周りのクオリティーなんてビックリします
こんなにスマートに仕上げているって凄いです
この辺りのラインのキレイさは私のエイトを完全に凌ぎます
完全に毎年進化しているのがリアルにわかります

使いやすさを追求したMMIは微妙な箇所で変更
流石の出来です
当然オフローダーでもあるクルマですので、
エアサスペンションが組み込まれています
5種類の走行モード、車高と乗り心地を自由自在
擦る心配など皆無です

Audi A6 allroad quattro
このクルマが希少であるという大きなポイントの
他に私がこのクルマに惚れているのは、
この美しいボディーラインと内装のクオリティーも
あるのですが、A6&A6アバントと比べた場合、
A6&A6アバントでオプション扱いとなる装備が、
殆ど標準で装備されているという点です


価格換算するとかなりお得なクルマなのです。
フルオプションの A6 Avant ということです
何もプラスすることなく、このオフローダーが手に入る
何て素晴らしいクルマなのでしょうか・・・
そんな妄想をしながら allroad quattro を眺めながら、
ディーラーでゆっくりとお茶をするのもイイもんです
眺めてその優美なスタイルに・・・
乗り込んでその内装の質感に包まれながら・・・
アクセルを踏まなくても十分時間を過ごせるって、
大事なことでもありますね。
降りたくなくなるクルマ
1台でほぼ全てをクリアしてくれるクルマ
近い将来、
価格がこなれてきたら、かなり魅力ある1台だと思います。
実際、エイト購入時に悩んだ1台でもありますので
悩んだ本当の理由・・・
足を踏み入れたことのない、とある関東エリアのディーラーで、
猛烈プライス限定1台の新車が販売されていたのです。
今では販売終了になりましたが、あの価格はどこにも
出せないでしょうね
今回はそんなお話です。

Audi A6 allroad quattro 3.2
全長×全幅×全高 4935×1860×1490 mm クワトロ(フルタイム4WD)
V型6気筒DOHC 6速ティプトロニック 255ps 33.6kgm
当Blogでも紹介したオールロードの現行モデルが、
このAudi A6 allroad quattro です

Audi において「A8&A6」は少々厳しいポジションに
あるようで、その厳しいポジションは当然、
このA6 allroad quattro にもいえます。
街では殆ど見かけることのない車両の1つです

私もオーナー車両は今まで自分の街では1台しか
見たことがありません

でも、それこそが大切な側面かもしれません。
"希少"という意味で


新車でもそんな感じですので、認定になれば当然、
その数も片手程しかありません。
何故売れていないのか


何故売れないのか


首を傾げてしまうほど、良いクルマなんですけどね


個人的にフロントの、のぺ~としたシングルフレームの
デザインがどうも



Audiの顔であるシングルフレームは車種・グレードによって、
デザインが微妙に違います。
特にオールロードは唯一、独特なデザインになってます

フロントのシングルフレームは、
オールロード独自のデザインで残念ながら、
兄弟車であるA6やS6のイケてるフレームは取付け不可


外観もステキ

やっぱりケツですよ、ケツ


そして内装の出来の良さ

出来の良さというか、ラインの素晴らしさに喝采


1つ1つの操作系パーツが見事にquattroラインにデザイン

隙のないデザインに感動

なんともインテリジェンスを感じます

ドア周りのクオリティーなんてビックリします

こんなにスマートに仕上げているって凄いです

この辺りのラインのキレイさは私のエイトを完全に凌ぎます

完全に毎年進化しているのがリアルにわかります


使いやすさを追求したMMIは微妙な箇所で変更

流石の出来です

当然オフローダーでもあるクルマですので、
エアサスペンションが組み込まれています

5種類の走行モード、車高と乗り心地を自由自在

擦る心配など皆無です


Audi A6 allroad quattro
このクルマが希少であるという大きなポイントの
他に私がこのクルマに惚れているのは、
この美しいボディーラインと内装のクオリティーも
あるのですが、A6&A6アバントと比べた場合、
A6&A6アバントでオプション扱いとなる装備が、
殆ど標準で装備されているという点です



価格換算するとかなりお得なクルマなのです。
フルオプションの A6 Avant ということです

何もプラスすることなく、このオフローダーが手に入る

何て素晴らしいクルマなのでしょうか・・・
そんな妄想をしながら allroad quattro を眺めながら、
ディーラーでゆっくりとお茶をするのもイイもんです

眺めてその優美なスタイルに・・・
乗り込んでその内装の質感に包まれながら・・・
アクセルを踏まなくても十分時間を過ごせるって、
大事なことでもありますね。
降りたくなくなるクルマ

1台でほぼ全てをクリアしてくれるクルマ

近い将来、
価格がこなれてきたら、かなり魅力ある1台だと思います。
実際、エイト購入時に悩んだ1台でもありますので

悩んだ本当の理由・・・
足を踏み入れたことのない、とある関東エリアのディーラーで、
猛烈プライス限定1台の新車が販売されていたのです。
今では販売終了になりましたが、あの価格はどこにも
出せないでしょうね
