3代目プリウス & 次期プリウス

遠い昔は・・・いつかは、クラウン。。。

２００８年度からは、いつかは、プリウス


2008年中に次期プリウスがデビュー

という情報がありましたが先送り
でも2009年には出るそうです

3代目プリウス・新型プリウスです


新型プリウスは現行モデルと同様に、
5ドアハッチバック形状ボディ
ボディサイズは、
全長4540mm全幅1750mm全高1440mm
ホイールベース2700mmらしいですね

リチウムイオンかと思いきやニッケル水素電池
バッテリー容量は大きくなるようで、
モーター走行領域が拡大されるようです


100PS程度へとアップしつつも価格は、
210～240万円でグレード展開すると言われています


中古も探せば結構ステキな価格でありますね

新車も中古も変わらない！なんて意見もあります。
毎年見えないマイチェンが行われているようで、
エコカーも最新が最良らしいのですが、
このクルマなら中古でもイイジャン

最近何気にプリウスを注目していると、
街でかなりの遭遇率でビックリデス

近親者が所有しているだけに絶対に乗りたくないクルマ
なのですが今のガソリン価格を考えると・・・

近親者のアイツ、意外と先見性があるな

Nissan GTR 文句を言わせない絶対性能。

NISSAN GTR


文句を言わせない絶対性能。




木曜日恒例の怒涛の試乗、今回は国内最強のGTRの登場です

購入頻度があまりに世間離れしているので、
どれがどれだかわかりませんが、２００８年６月現在では、
確実に997 GT3 とこのクルマは確実に所有しているneoさん

そんな男前なneoさんのご好意により、
ついにNISSAN GTR 所謂R35の試乗が叶ったわけですが、
これでR32以来、R33、R34と全てを制覇しました

最初に書いてしまうと、
これまでのR的流れはあるものの、まったくの別物という感想




それは無敵のバケモノ。

既に何度かこのクルマとは遭遇していたわけで、
走る姿から近くでのエンジン音も聞いていましたが、
あらためて静かなクルマです


この赤いボタンを押した瞬間、完全に今までのRとは違う！と
思わせてくれます

ドライバーの心拍数は極度に上昇しているのですが

興奮するなよ、冷静にいこうぜ！

とクルマに言われているかのように、
GTRは極めて冷静

50キロで６速に入ってしまうECOですので、
究極の静かさです
驚くほどの静かさで加速します
荒々しさなど皆無です

３００キロでも会話が楽しめます

という話はあながち嘘ではないと確信しました

演出一切ナシの速さがそこにありました


無敵の速さなのに気持ちの高揚は一切なし

違和感のある速さ、文句なく速いのに何だか納得できない

マニュアルモードで身体をシートに押し付けられる激加速感を味わっても、
高揚は一切なし

過去のポルシェターボのような、
地面を蹴り出すような絶対的四駆のトラクションからの激加速ではなく、
優等生な加速、メカニカルな加速
静かな車内。。。

文句なく速いのに、面白みのないクルマ・・・
それが最初の感想


ゼロ発進からのベタ踏み加速も試しましたが、
凄く速いです、驚く速さです
それでも一般道では優等生

な～んだ、こんなクルマなのか

ではなく、
このクルマを楽しむなら＆このクルマの本質を知りたいのなら、
サーキットへGO!

ということだと思います。
特定の場所、安全なステージで楽しく乗りましょう
という流れを知らしめるクルマだと思います。

基本的に一般道では無敵スペックですので、
髪の毛を逆立ててアクセルを踏み込むのは愚の骨頂
一般道では大人の走りが似合うクルマです

私がダイスキなモータージャーナリストさんも言ってましたが、

「走るどのクルマよりも速いのだから、無理に走らない。

小学生の運動会にカール・ルイスが走っても仕方がない（古ッ！）」

これって何気に理解できますね


大体、このデカくて重いクルマが、物凄い加速をするのですから、
驚き１２０％です
まさに、花より男子ファイナル

しかも、抜群に安定しています＆静かです
脚は無茶苦茶硬いですが、このタイプでは
当然、コンフォートで乗りましたけどね
唯一文句があるとすれば、シートがイマイチ
身体に合わないというか、変な凹凸があって


最後に。。。

これが日本の底力！

Japanマネーにモノを言わせているわりに
F1での結果はイマイチな会社はさておき、

これぞ、Japan Power だ！

と日産を賞賛したいと実感したクルマでした。
う～ん、複雑な気持ちです

スターバックス コーヒー 六本木ヒルズへ。

落ち着く場所・・・

それはけして静かな場所とは限りません

賑やかな場所

非日常なクルマが行き交うその場所はとても落ち着きます


駐車場からの短い距離
オーダーしたコーヒーを手にテーブルに到着後は、
流石に汗が噴出してきますが、それも一瞬。。。
外なのに何故か涼しげ
夕刻からは完全に日陰ですから


映像関係の方とミーティング
制作に携わった作品を見せて頂きました
こんな時にこのポータブルDVDは便利です


陽が陰りだし涼しくなると、ワンちゃんタイム
ワンちゃんみたいな体系・・・いやいや場所が場所だけに、
スタイリッシュでファッショナブルな女性たちとワンちゃんが、
溢れ出して来ます

歩く人全員モデルさんですね的な盛り上がり

落ち着く場所のはずが、
目線は右へ左へキョロキョロ
打合わせもなのに、気分は人間ウォッチング


ふと気が付くと可愛いワンちゃんが直ぐ横に

ワンちゃんって結構、武器になるんですよね

ワンちゃんをキッカケにね・・・・

この日、再び真剣にワンちゃんが欲しくなりました


陽が落ちれば楽しい被写体が街全体にあふれ出します
そんなのんきなことをしていたので、レジデンスのパーキングの
料金が

やっぱり楽しいお店も多いし、この場所はイイですね

PINKY といえば・・・佐々木希

木下優樹菜ちゃんはさておき、

PINKY

といえば、少し前まで鈴木えみちゃんでしたが、
時代は既に最後の天使ちゃんへ


テリー伊藤も大絶賛の天使ちゃん

PINKY 専属モデルでもある、

最後の天使ちゃん、佐々木希ちゃん


1st.写真集が発売されたので当然、HENTAIさんとしては、
即GET!です、内容に関して文句は１つもありません　


とにかく、可愛いの言葉しか出てきません


この笑顔、女性にも人気があるのが物凄くわかります

Treasure Hunting からの帰還した男の話。

優勝は、ヘイキ・コバライネン
２位、ティモ・グロック
３位、キミ・ライコネン

マッサは、まっさかの残り２周でリタイヤ

2008年F1第11戦ハンガリーGP、中々熱かった
宮里も不動も惜しかった





まず最初に、

Congratulations.



想像・妄想・幻覚かと思いきや
いつの間にかに１人で出航していた静かに燃える男。。。

蒼き炎の男は静かなる航海を経て、

Treasure Hunting

の成果を手に、帰ってきました


この写真はそれとは無関係なのですが、何気にマッチ


長き航海の疲れも素晴らしき財宝の前に消え去ることでしょう

ま、まさか、その財宝に逝くんでつか！

最初は何が何だかわからず冗談だと思っていましたが、
狙った財宝は確実に手に入れるという男らしさに乾杯


ココロを瞬間に奪い取る恐ろしい音色を持つ財宝
2008年8月、その財宝が明らかになる瞬間が、
もう少しでやってきます


Pな財宝もステキですが、Fな財宝はもっとイイみたいです

クルマ仲間であり親しくさせて頂いている、あの方が

男らしい決断で

まさかのまさかの大逆転納車


こんなレ－シーなメットも購入済み

カタチから入るのも大事ですので是非、購入を

納車されたらガンガン撮影させて頂きます

で、運転も是非

このクルマを見たり撮影したりするのは初めてではないですが、
あまりにも唐突で予想外だったので不思議と
スゲー楽しみなクルマに

念の為（何の？）、契約駐車場のサイズを確認しましたが、
確実に入ります
入れるだけなら、問題ありませんね

菌に犯されてもどうしようもないクルマなのですけどね