「いじめ」ではない【殺人未遂】だ
<階段から突き落とされる>
静岡県御殿場市立中で同級生に階段から突き落とされるなどのいじめを受けた元男子生徒(16)が不登校になった問題で、県教育委員会の担当者が昨年11月、いじめ防止対策推進法で定められている「重大事態」に当たる疑いがあるとの認識を元生徒の母親に示し、対応を確認するよう市教委を指導したことが30日、県が母親に開示した文書で分かった。 市教委は昨年10月の共同通信の取材に「重大事態には該当しないと考えている」と回答していた。現在の扱いについては、県教委から指導があったことは認めたものの「裁判で係争中のため回答できない」としている。
これらの問題において 拙ブログ過去記事でも
何度も「いじめ」と言う言葉は用いないようにしよう。
「いじめ」は、犯罪です!! と主張してきたカモシカである。
今回は多くの方々が、同じように
『犯罪』である! との認識をお持ちである。
学校現場、文科省も現状の認識を是正しない限り
取り返しのつかない悲しい事件は後を絶たない。
この曖昧な「いじめ」認識のままでは、被害者が救われない。
★★★★ 多くの皆さんの認識 ★★★★
>同級生に階段から突き落とされるなどのいじめを受けた元男子生徒(16)が不登校になった問題
いじめではなく、殺人未遂です。加害者側の生徒、保護者に最大限、その代償を支払わせるべきです。加害者側に甘すぎます。被害者が不登校でメンタルを病み、加害者がのうのうと何事もなかったのように学校に通い、場合によっては「不登校にしてやった」と武勇伝のように語るのが、学校の現実(加害者側の論理)です。
担任等、学校教員に事象の対応や責任のすべて負わせるのもおかしいです。あくまで悪く、反省、責任を負い、代償を負うのは加害者です。
階段からの突き落としはいじめではなく殺人未遂で警察に任せるべきです
恐喝や暴行などの行為をいじめという表現は止めませんか!
いじめとは黙認する立場の言葉。
単に傷害、暴行、殺人未遂だ。
文科省は「いじめ」という言葉の使用を禁ずるべき。
援交、パパ活などと同様、犯罪や犯罪紛いのことを軽く捉えられてしまう。
同時に、生徒や保護者からの暴力、恫喝なども全て警察に届けるよう指示すべき。
社会人が日常で 階段から突き落とされてニュースで「いじめを受けました」ってなるのか?普通に殺人未遂だよ。
学生だから「いじめ」にするのか?御殿場市教育委員会の異常さ!
簡単にいじめという言葉を使うな。
犯罪だ。
罰せよ。
重大事態とかよく分からない名前は辞めた方がいい。
犯罪なら犯罪。
年齢関係なく事件として処理して相手に理解させましょう。
市教委は生徒の命に関わるいじめの重大事態の認定判断を誤ったのだから、その責任は重大。
厳しく処分すべき。
ここで甘い対応をすれば、今後も同様にいじめは見て見ぬふりをされ続け、その結果放置された生徒のなかには自死するものも生まれる。
逆にここできちんと厳しく対応すれば、現場にも末端の行政にも、見て見ぬフリはできないとの意識が浸透して、今後の学校のイジメ対応も変わる。
県教委の今後の判断は、子供の命を守りたいのか、見殺しにしたいのかの意識の現れと言える。
参考、追記:
「重大事態」として県教委が市を指導していた… 静岡・御殿場市の元中学生いじめ問題
追記:
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