ホイールもタイヤもなし亀の状態でやってきました。まえもて台車を作っておきました。
ボンネットの中は空っぽの状態、シャーシは錆だらけです。ボンネットはヒンジ付近で折れてしまっていました。
この角度から見るヨーロッパかっこいいですね。
ワイパー 一つしかないのがレーシーです。フロントハブは付いていました。
ハンドルは小径のモトリタ いい感じです。
憧れのロータスヨーロッパが松阪からやってきました。オークションではガレージの屋根に置かれた状態の写真でした。実際に見たのがはじめて、なかなか手ごわい相手になること間違いなし。「腐っても鯛」とはこういう車に使える言葉ですよね。ボロボロでもカッコ良さを十分アピルしてました。タイヤ・ホイール・エンジン・ミッション・ダッシュボード・メーターとうありません。内装もボロボロです。これから世界一カッコイイイ ロータスヨーロッパ EVを製作していきます。