博多名所 西大橋です。
大正時代または明治末期のものでしょうか?着色されています。
バスやチンチン電車と並走する大八車が・・・・・。
とってもアンバランスなのが、す・すごい!!
博多名所 西大橋です。
大正時代または明治末期のものでしょうか?着色されています。
バスやチンチン電車と並走する大八車が・・・・・。
とってもアンバランスなのが、す・すごい!!
シャガール 「結婚」
愛し合う二人はバラの花を抱いている。
女性の目を見てください。瞳が大きく描かれています。これは男性への愛が大きいことを表わしています。
つまり、男性にぞっこんな訳です。
お互いが額をくっつけています。お互いの顔がすぐそこにある。息使いも聞こえる。
すぐにチューできちゃう(大胆ですいません!)。
大好きだからこそできるのです。私はもう忘れちゃったなあ~!遠い昔の話。
「結婚」。
愛情の大きさを表わした1品でございます!
シャガール「杯をかかげる二人」です。
この二人はもちろんシャガールとベラであろう。
シャガールの飛び上がるくらい幸せな気持ちが伝わってきます。
大好きな人と一緒に時を過ごすひとときほど男性にとって幸せな時はありません。
まさに天にものぼる気分なのです。
だから、うれしさのあまりワインで乾杯しているのです。
私がワイン好きなのでこの気持、よくわかります。
シャガール、タイトルは不明です。
この絵は、私とA子に似ています。昔、二人でワインを飲みに行ったとき、
さりげなく小さなプレゼントを渡したことがあります。
予期せぬプレゼントに彼女はうれしさのあまり、酔いも手伝い、ちょっとうっとり。
こんな感じになります。
この二人の表情をご覧下さい。
女性の男性を見つめる目!
男性の女性を慕う表情。
まさに相思相愛の図です。
シャガールはそんなお互いの表情まで読み取り、絵に描いております。
ここまで相思相愛の絵を描ける画家、シャガール以外におりません。