ゆるふわ屋。 - 鏃キロク・若林浩太郎のブログ -

シナリオライター若林浩太郎のblogです

飛ばせたいぞ、ストームランチャー!!

2006年09月07日 23時21分09秒 | 雑記
別にアニメやゲームの話じゃございません。
それっぽいネーミングですけどね。

mixiのマイミク(専門学校時代の先輩)が
持ってきたネタで、かなり面白いのがあったので
コチラにも載せることにしました。

要するに玩具なのですが、
ちょっと普通の玩具とは思いがたいです。

「えっ、どういうこと?」

ってなると思います。

まずは、それについて書いているブログを。
コチラです。

で、実際にどういう風に動くかっていうのが
動画で紹介されてます。

コチラです。

音が出るので注意です。

日本ではあまりやる場所が見つけられなさそうだな、とか思って
とりあえず「面白いネタ」が、と兄貴に見せると。

「ああ、やろうと思えばけっこう場所あるもんだよ。
これ、合成だろ?」

と、最初はいぶかしんでいた兄貴も。

「おー、でもコイツこの動きしかできないんじゃない?」
「ふーん、木の葉みたいに動くんだな」
「上下さかさまで落ちたら壊れるだろうな」
「かなり転回性能良さそうだね」
「これが本当なら、70ドルって安いかもな」
「日本のトイざらすでも扱ってないのかな?」

と、興味津々でした。

空中で交差させてエリア88ゴッコとかやってみたいかも。

「うおおおおお、風間ァアアアッ!!!!」
「神崎ィイ~ッ!!!!」

妄想しすぎ?

小畑健逮捕に、容疑者の男子学生…

2006年09月07日 14時13分03秒 | 雑記
こりゃまた、悲しいニュースが
連続してくるもんだね……。


・デスノートの漫画家を逮捕

前は「世紀末リーダー伝 たけし」の作者が
買春で逮捕されたんだっけ。
売れてる雑誌だけあって、影響力が大きいよね。

ソース元はコチラです

所持してるだけで罪なのはわかるんだけど、
これ以上何もやってないよね? っていうのが心配。
余罪を追及したら色々ありました、っていうのが
最悪なパターンかな。


・容疑者の男子学生が自殺

悲しいね、容疑者もそうだろうし。
被害者や、その家族もそうだろうし。

どちらサイド、って言い方するのは
弊害があるかもしれないけどどちら側から見ても
最悪の結末かな。

被害者の家族に一言、誠意を持って謝るだけで
その後の心にどれだけ影響があるのか違うからね。

もし自分が学生時代にイジメにあってたとしよう。

で、イジメてた側(と思ってる)にされた方が会った時に
誠意を持って謝ったとしたら、全然ちがうと思う。

自分が死ぬから、もう世界と関係がなくなる。
だから開き直る……それは誤魔化してるだけ。

死刑の瞬間がきて、首を絞められる苦しさを
味わった時に、次第に暗くなっていく視界の中で
「やめときゃよかった。生まれてこなければよかった」
なんて、後悔しながら死んでいくだけ。

その瞬間までが恐すぎて誤魔化してるに過ぎない。
自己完結するには早すぎるぞ、少年よ。
こんな風に語るようになるんだもん、歳とるよね。

ソース元はコチラ

闇からの大生還

2006年09月07日 11時12分49秒 | 雑記
タイトルはペルソナ3で一撃死の魔法「ムド」系を
くらった時に、高確率で復活できる自動スキルのことです。

いわゆる、ザキ・ザラキですな。
ペルソナっぽくリネームするならマハザキダイン?
まあいいや。

体調は不調なまま(なぜ○時間も寝て眠い……)ですが、
ここ最近デフレスパイラルのごとく落ち込んでいた
イマジネーションが復活してきました。

ええ、他人には殆どよくわからない
私信の中でも自分に宛てたといってもいいような
日記です、はい。

苦しい時を乗り越えて、
限界の壁を突破するとは限らない。

でも限界の壁を突破するには、
必ず苦しい時を乗り越えているものなんですね。

って……20代の青二才が、っていわれそうですけど(^^