コロナ陽性者が、急速に増えてきましたね。
私が電車旅 🚅 をした時は、第6波と第7波の丁度谷間にあたる時期でした。
今のコロナ感染状況では、たぶん私は電車旅には行きませんでした。
家族の事もあるし。遊んできてコロナにかかったら最悪ですし。
ところで、鎌倉のお寺めぐりを沢山してきましたが。
地元と言っても、福島県二本松市の、「高林寺あじさい」を観てきました。
テレビ 📺 のニュース等を観ると、今年の開花は少し遅れているみたいでした。
訪れたのは、7月中旬。
↑ 高林寺駐車場付近。
↑ 高林寺駐車場付近。
ここの駐車場の奥には、新しいトイレがありました。
↑ ここは檀家さんお土地かも知れない、崖にそってあじさいが咲いていました。
↑ ここは檀家さん庭の一部。
↑ お寺と反対側のあじさい小路。
私有地(檀家)の一部を開放しているようなことが。
↑ 道路を挟んで高林寺側に。
何に使う処なんでしょうか、天井には絵が。
↑ 高林寺のあじさい小路の入り口、左わきには。
ハスの花が咲いていました。
↑ あじさいを観に小路に入り。
上り坂を登り。
↑ あじさいの写真をカメラ に数枚収め。
↑ あじさいの写真をカメラ に収め。
↑ あじさいの写真をカメラ に収め。
↑ あじさいの写真をカメラ に収め。
これは、かしわばあじさい。
↑ お地蔵様が間隔を少し開けて並んでいました。
↑ 高林寺側の斜面にも、沢山のあじさいが咲いていました。
護法山 高林寺(ごほうざん こうりんじ)は、二本松市太田(旧安達郡東和町)にある釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)を本尊とする曹洞宗の寺院ですが、近年は「あじさいの高林寺」としても知られています。
あじさいは、この寺の先代の住職・塚原さんが30年ほど前から植え広げてきました。
30種のあじさいは、現在約5,000株と数えられます。例年6月20日過ぎから咲き始め、7月初旬に咲き揃い見頃となるそうです。
花を見に来た方が「あじさいの海のよう」と例えるのは斜面を覆って一面に植えられていることから。
勾配のある裏山の草を刈り、杉林を拓いてあじさいを植え続けたそうです。
↑ 急な登り坂の所も有りましたが。
上から眺めると、こんな光景が見られます。
↑ 本堂の裏側の日本庭園。
裏側だったので、行って見ましたが。
↑ 本堂。
浄財300円を納めてきました。
あじさいの見学料(300円)をお願いしたいようなことが書いてあったので。
浄財を納め、後は+26円。
26という数字が良いような事をとある番組の中で言っていたので、私もならい。
↑ こちらは、本堂表側の境内。 ↑ いろいろなお堂がたっていました。
↑ 手水舎・花筏。
↑ 梵鐘
↑ これは五輪塔。 ↑ 本堂に別れを告げ。
↑ そう言えば、カエル 🐸 のオブジェが至る所に。
↑ こちらは「高林寺」でした。 ↑ 奥にはお堂が?。
↑ 少し離れた斜め向かい側(駐車場側)。
ここは、初めて訪れる所。
沢山のお地蔵様が整然と並んでいました。
三界萬霊等(さんがいばんれいとう)の墓石が。
意味をネットで調べてなんとなく理解しました。
↑ 花筏。
↑ 道路沿いの高林寺。
↑ 帰宅時駐車場には7台の車が。
この日、帰りがけ車の中を観たら雨具の傘 が無い。
そいえば、濡れた傘を干して車に入れるのは忘れました。
幸い曇り空でしたが、境内を観て回っている間は雨 に遭遇することはありませんでした。
良かった。☺
郡山市のコロナ陽性者増えるばかり。
先週の後半、4回目のコロナワクチン接種をしてきました。
武田/モデルナ社製のワクチンです。
ワクチン接種担当者、💉 上手でした。
痛さを感じませんでした。
打った後は。
腕の痛さは普通の生活では感じませんでしたが。
ただ、注射した処を押すと痛みを感じます。
今回4回目でしたが、接種後の後遺症(腕の痛み・腕が上がらない)等の違和感がない。
三回目までは、次の日くらいまで手を上げると痛かったのに。
体の細胞が、活発に働かないのでしょうか?。
細胞に元気がない、外部(ワクチン)の異物に攻撃しない。
体的には楽ですが。
コロナのワクチン接種にはいろいろな考えがあるかと思いますが。
私は、私の判断で受けました。
今日からもコロナにうつらないように、周りに迷惑をかけないように感染対策をして生活する予定です。
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