CAN
いきなりこんなタイトルで書き出してすいません。
そう、たいていの人は中学校に上がってまもなく教科書に現れた助動詞のCANである。せっかくこちらに来ているのだからたまには英語の話題でも・・・・
意味は
●《可能》~できる、~しようと思えばできる、~する能力がある
● 《推量》~する可能性がある、~することがあり得る、~する[になる]ことがある、~しない[にならない]とも限らない
●(否定形の can't または cannot で)~のはずがない
● 《許可》~して(も)よい、~しても差し支えない
まぁ他にも色々ありますが、学校の授業ではありませんのでこの辺にしときます。
(というよりさせてください。)
そんなの知ってるよ・・・なんていわずに・・・
で、長い前置きをしましたが、このCANがつい最近まで授業中の私をとても神経質にさせていた原因の1つなのである。
そう、つい最近まで先生が話しているCANの発音が「・・・topisle」に聞こえるではありませんか
この音が強調されるたびに「何か質問をされたっ」と勘違いしていたのである。
Can you ・・・?
「はっ 俺」の連続・・・・ぐったり
ここ最近はこんなこともなくなりました。
これって少し進歩したってことかいな・・・・・・
追伸:
GWで出かけていたみなさん、お疲れ様でした。特に家族サービスでがんばったお父さん。これを更新した日は、日本では5月5日。こどもの日
残りあと2日です。家に無事帰るまで気を抜かないで・・・・・・
また、GWなんか関係なかったみなさん、ご苦労さまです。残念ながら掛ける言葉が見つかりません。See you later
大変やらで、いつものようにお腹一杯詰め込んで、何事も無かったように?
ウルトラマンとアンパンマンが(もう一人は
ボンレスハムの如く)が、去っていき又、平凡な日々。
写真は今日いっっぱい撮ったので少し勉強
してから送ります。同じ趣味を持った人ができて
少し安心。又ネ
いや~知らないうちにシアトルにいたのね。
驚きました。
今日はこのブログにお邪魔したばかりなので
日を改めてゆっくり読んでみようっと。
How are you doing? Long time no see!
Thank you very much for reading my blog.
please feel free to drop in any time for reading.
See you later.WWWWWWW