こんなわかりやすいtitle では立派な小説家にはなれないぞ!
まぁなる気もないし、なれないし。
どうでもいいが、到着2日目にして第二の師匠が決定した。
Sabrinaだ。
昔からどこにいっても年寄りと子供には好かれるのだが、ここアメリカでも変わらないようだ。
現在彼女は小学3年生。聞いてみると英語は1年生の時に中国で学んだらしい。
たった2年で生活に困らないだけの英語力を習得するとは只者ではない!
中国3千年の歴史は伊達ではない!
両親共々英語が出来る環境にいることは有利なことだが、聞いていると家族の会話は
中国語(上海語だそうだ)。すでに2ヶ国語を操るスーパー小学生だ。
かみさんと考えに考えたお土産を小出しにしながら英語を学ぶ。
作戦成功だ。
おまけにお土産のおりがみは中国でも普通にやるらしく、なんと折鶴まで教えてもらう始末となった。
当分は頭があがらなそうだ。
YOKOSO NIPPON なんぞといっている場合ではないのだ。
調子はどう??
O型は順応性があるから大丈夫・・・・。
この間、テレビでマリナーズのことやっていてシアトル市内が中継されていた。。あんさん~♪と思わずさけばなかったけれど、、、
こっちはまた雪。また冬がきた感じなり。。。
ふんじゃ、またね~~
ウウム、なかなか読ませる文章。面白いです。小説家になれるぞ!巻き起こる「出来事」がね、やっぱ普通じゃないよね。自分の知らない世界を垣間見るようで新鮮です。今後の展開に期待しています。写真たくさん載せてね。
早く娘を手なずけて、次は爺さんとツーカーの間柄になるのだ!期待してます。
尚 英語の部分は、カタカナにしてくれると助かります。
ありがとうございます。
写真も徐々にUpしていきますのでお楽しみに!
さぁ宿題、宿題!w