札幌、雪が深々と降ってます。
天気予報によると水曜、木曜は大荒れだとか 外出も控えてとニュースでは言っていたので、会社休むか(笑)
さて、土曜日に今年のチーム最終練習会と忘年会をやって、昨日の日曜日は再びつどーむへ。
年明け道外遠征組のメンバーも集まって、それぞれのメニューで練習しました。
私は予定通り強度を抑えて30000mの予定でスタート。
しかし、やっぱり金曜日の筋トレ、前日のIVの影響はきつかったです。
4’40からスタートして10000m。そして4’30にペースアップして10000m。
残りを徐々に上げていこうとしましたが、ここでもやはり膝小僧が気になりだして、結局25000mで終了
なかなか思うようにできませんが、焦ってません。
焦ってませんが、やはり膝の調子が悪いのが影響しているのか、あまり集中できてなかったのかもしれないですね。
つどーむを使用する時期なると、たくさんのランナーさんが集まるので、どうしても抜いたり抜かれたりと、時には危ない状況になったりします。
まぁそれはそれで声をかけたり、譲ったり、譲られたりお互いさまなのでいいのですが、昨日は久しぶりに後ろにピタッと(たぶん)ついてきたランナーさんが気になりました。
いわゆるコバンザメ走法、時にはストーカー走法(あまり良い言葉とは言えませんが)なんていいますが、いいんですよ。後ろについて走って頂いても。
私もそんなに気にする方でもないし、ある意味緊張感もって走れますから。
でももぅちょっと距離をとってほしかったなぁなんて思います。
真後ろ向いて確認したわけではないし、集中力がなかっただけかもしれませんが、まったく面識がない方に、息遣いや、足音が伝わってくるような距離で、しかも1kmや2kmではない距離を付かれて走られるのはちょっと・・・・
いいんですよ。これがレースなら。
コバンザメも立派なレース戦術の一つですから。
まぁトップで順位を競うわけではないので、必要じゃないと言われればそこまでですが、そこはまぁ風よけに使ったり、もちろん集団で走っていれば自然と前のランナーさんはペースメーカーにさせられて。
でもそれがレースの面白味・醍醐味でもあるわけで。
悪意があってやっているならマナー違反とかなんとか言われても仕方ないですが、大体がそうではないので、やられていやならば、回避すればいいわけで、そこもまたお互いさまです。
私もつどーむを走る機会が多いので、同じペースのランナーさんに付いたりすることもありますが、やんごとない状況以外はある距離を取るようにしています。もちろん単独練習のときですから、意識をしない限りはまったくおなじペースがずっと続くこともありませんが。
もしくは、知り合いのランナーさんなら最初に断わって付かせてもらいます。
そして終わったとはもちろん・・・
でも、そのランナーさんも悪意があってやっていたわけではなく、真剣に走られているようでしたので。
お互いさまということで。
あっもちろんまじめに走っていらっしゃったのでOKですが、
冷やかしやそれに類するような方はお断りですよ。(笑)
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