BUSIP Programが終了した。卒業式がUWキャンパスのWashington Clubという建物で行われた。そこから見えるLake WashingtonとFloating Bridgeの夜景は素晴らしく、ここが大学の敷地内であることを忘れてしまうくらいだ。プログラム自体の評価はどうであれこういう演出をするところがいかにもアメリカらしい。写真はこのプログラムを終了した生徒の名前を一人ずつ読み上げて記念品を渡しているところ。
前にも書いたがこれで直接UWキャンパスで授業を受けるのは終了した。夏学期終了時と同様、帰国する者、進学する者、残ってこの先も英語の勉強を続ける者とそれぞれ違う道に分かれていく。楽しみでもあり寂しくもある。このブログを見てくれた人は時々でいいからぜひ近況などを教えて欲しい。
また今日から12月。師走、the end of year だ。
早いもんだ。あれだけ悩んで会社を退職して選んだ1年がもう終わろうとしている。あのまま会社にいれば現場が一つ終わるくらいの期間。でもたった一つだ。時々この1年をどっちで過ごしたほうが有意義だったんだろうなんて考えるが、直ぐに愚問だと気づく。そう、ここシアトルで十分有意義な時間を過ごしているからだ。もちろん家族のバックアップがあってのことである。そう考えることはまだまだたくさんある。
そしてホノルルマラソンがあと10日と迫った。来週の水曜日にはシアトルを発つ。練習不足は否めないがどうにか完走したい。雨期のシアトルをちょっと離れて常夏へ。またちょっと変わった漂流記が書けるだろう。
前にも書いたがこれで直接UWキャンパスで授業を受けるのは終了した。夏学期終了時と同様、帰国する者、進学する者、残ってこの先も英語の勉強を続ける者とそれぞれ違う道に分かれていく。楽しみでもあり寂しくもある。このブログを見てくれた人は時々でいいからぜひ近況などを教えて欲しい。
また今日から12月。師走、the end of year だ。
早いもんだ。あれだけ悩んで会社を退職して選んだ1年がもう終わろうとしている。あのまま会社にいれば現場が一つ終わるくらいの期間。でもたった一つだ。時々この1年をどっちで過ごしたほうが有意義だったんだろうなんて考えるが、直ぐに愚問だと気づく。そう、ここシアトルで十分有意義な時間を過ごしているからだ。もちろん家族のバックアップがあってのことである。そう考えることはまだまだたくさんある。
そしてホノルルマラソンがあと10日と迫った。来週の水曜日にはシアトルを発つ。練習不足は否めないがどうにか完走したい。雨期のシアトルをちょっと離れて常夏へ。またちょっと変わった漂流記が書けるだろう。
すごく辛くて、早く終了して欲しかったのにも関わらず、
なんだかとっても悲しい
みんなが同じ目標に向かってひとつのことをやるって、
素晴らしいことですね
気分を切り替え、ホノルルマラソン、頑張ってください
あやちさんの帰国ももう直ぐですね。残り少ないシアトル、アメリカ生活を思いっきり楽しんでください。
そして次は是非日本で、札幌で会いましょう。遊びに来てください。我が家をホテル代わりに使ってもらって結構ですよ。wwww
ぜひぜひ、札幌に行ったら、ホテル代わりに
使わせてもらいます
北海道には行ったことがないので、今から楽しみです